いろいろやってみましたが、
一旦手が荒れるとちょっとやそっとのことでは回復できない。
きれいな滑らかな肌は復活しません。
あまりの指先のジュクジュクぶりに観念しました。
洗剤変えたりするくらいでは症状よくならず。
もう我慢できないと皮膚科へ。
お医者様から処方されたのは「リンデロン-VG」軟膏。
夜寝る時は、薬が肌に乗っている状態になるようにと、薬を塗り、その上を布で覆ってバンドエイド。
皮膚が再生しても、しばらくは色素沈着のように茶色くなっていました。
↓↓↓「リンデロン-VG」軟膏↓↓↓
「リンデロン-VG」とは、
炎症による腫れや赤みをおさえ、かゆみや痛みをやわらげます。
細菌感染をともなうか、そのおそれのある湿疹や皮膚炎に適します。
主薬のステロイドにより、短期間で炎症をしずめることが可能です。
ステロイドと聞くだけで、拒絶反応示す人がいるけど、
薬をよく知って上手に付き合っていかなければ、
この状態を脱出できないと薬のお世話になることを決意して。。。
皮膚が再生したら、この薬に切り替わりました。
↓↓↓保湿剤とアンフラベート軟膏↓↓↓
ブルーの方は保湿剤、ハンドクリーム代わりに使うもの。
アズノール軟膏・親水軟膏「ホエイ」・アンテベートクリームの混合。
透明の方はお薬、湿疹・赤み・ただれ・かゆみ・こわばりなどの皮膚の炎症を改善するアンフラベート軟膏。
手がべたべたするけど、塗らないと乾燥して、刺激を感じる、つまり回復途中ということ。
保湿は本当に大切。
次は市販薬や漢方薬を調べたのでご紹介しますね
薬用の手荒れ専用ハンドクリーム
公式サイトはこちらから
乾燥肌の救世主「ヘパリン類似物質」配合【NALC薬用ヘパリンハンドクリーム】
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2020年09月16日
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