でも、オーガニックコスメのメイクアップって
世の中に少ないでしょ。
メイクアップの機能を、オーガニック素材で
商品に仕上げるのが大変だからなんです。
その中で、全面的に私が信頼しているブランドが
『ナチュラグラッセ』 。
首も顔もパリパリ乾燥の今は
カラーコントロールピュレ を使っています。
オーガニックコスメの化粧下地
カラーコントロールピュレ って、ベースメイクなんです。
カラーコントロールピュレ 【BL】
カラーコントロールピュレは３色あって、どの色も自然な仕上がりがきれい。
【BL】ブルーは、肌に透明感を与えたい時に。
【ＶＩ】バイオレットは、肌ムラを整えてくれる１番人気カラー。
【PK】ピンクは、健康的な顔色に見せたい時に。
〇化粧水・クリームなどで肌を整えた後に使う化粧下地
〇ＵＶ対策：SPF30 PA++
〇内容量：20mL
〇３０２４円（税込）
〇フローラル系の淡い香り
〇石鹸で洗うだけで落とせます
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口コミの意見も読んでみて。
敏感肌に良かった、という人や、
汗などですぐに落ちてしまう、、という意見も。
カラーコントロールピュレの口コミはこちら
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そもそも、オーガニックコスメというのは、
肌への負担が軽いものなんです。
つまり、落ちやすいメイクアップなんです。
ケミカルコスメに比べたら。。。
だから、メイクが落ちるのは当然。
メイクして時間がたってから、油くすみがあまりない、とか
化粧が落ちた時に簡単な化粧直しで整う、とか
そのあたりがオーガニックのメイクには大切なんだと思います。
私は、今は、乾燥しているし、ちょっとくすみがちなので
透明感が出るブルーを使っています。
私の『カラーコントロールピュレ』の使いかた
私は、すべてがオーガニックにこだわっているわけでなく
肌の状態が落ち着いていればそれでいいので、
今はスキンケアは『アルケミー』です。
化粧水→クリーム→『カラーコントロールピュレ』を使います。
贅沢ですけど、手のひらに１プッシュ、
手のひらをすり合わせて、伸ばした状態で、
顔全体に押さえるようにしてつけていきます。
なるべく肌をこすらないためです。
保湿感もあって、自然になじみます。
少しおいてから、軽くティッシュで押さえて、
仕上げにパウダーパフパフしてベースメイク完成。
手の甲に出してみるとこんな感じ。
光の当たり具合で、肌の色がうまく伝えられてないですけど、
塗った後に、透明感とつやがでます。
『カラーコントロールピュレ』の成分
水、プロパンジオール、酸化チタン、ユチャ油、スクワラン、マカデミアナッツ脂肪酸エチル、ベヘニルアルコール、ラウリン酸ポリグリセリル−５、レウコノストック／ダイコン根発酵液、ペンタステアリン酸ポリグリセリル−１０、アルミナ、グリセリン、シリカ、ゼニアオイ花／葉／茎エキス、ムラサキバレンギクエキス、エピロビウムフレイスケリエキス、オレンジ油、アオモジ果実油、レモングラス油、イランイラン花油、ローズ油、モツヤクジュ油、グリチルレチン酸ステアリル、トコフェロール、ステアリン酸、パルミチン酸デキストリン、キサンタンガム、ラウロイルリシン、ウンデシレン酸グリセリル、ヤシ脂肪酸ソルビタン、水酸化Ａｌ、（＋／−）チタン酸（Ｌｉ／コバルト）、グンジョウ、酸化鉄
成分表示を見てもピンと来ないと思いますが、
ナチュラル＆オーガニックの原料が配合されています。
健やかな肌のために選ばれた100%自然素材、
原料はすべて天然由来または天然物を加工したものを使用。
石けんだけで落とせるベースメイク
メイクを落とす時に余分な力を入れたり
強いクレンジング剤を使う必要がないので、
肌にやさしい、、というこだわり。なんです
長くなってしまったので、今日はここまで。
よかったら公式サイトもチェックしてください
