軒並み無料化路線へ
もちろんこれは「フリー戦略」で
そこから裾野を広げて有料会員化を目指しているわけですが
そうなるともはや個人で太刀打ちできるビジネスではなくなります。
それは組織化、企業化の方向に行こうとしているわけです。
アフィリエイター同士のコラボということはそういうことです。
しかし、本当に裾野が広がっているのでしょうか。
会員化していくということは、そのビジネスの仕組みがマルチ化(マルチレベルマーケティングというヤツ)していくということでもあります。
それは上流が儲かり、下流は吸い上げられるだけの「仕組み」でもあります。
その方向に向かっているとするとマズイわけです。
そうした微妙な時期に情報商材ビジネスはさしかかっていますね。
吸収することだけ吸収してあまり深入りしない方が無難かもしれません。
さて、そうした中でメールマガジンを見直してみようと考えています。
というのは、上記の流れの中で多くの人がメールマガジンから撤退を始めるでしょうから、残っていくとするとチャンスの目が出てきます。
さて、この予測は当たるでしょうか。
ステップメール手法はますます洗練されてきてはいますが…。
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