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posted by fanblog
2016年08月07日
18禁ネタを投入!?楽しくなけりゃブログをやる意味ない!「とりあえずなにかはじめてみる」
Sunさんのブログを紹介します。
波乱万丈の幼少期、青年期を過ごし、社会に出てからも付いてないと言う作者のブログはなぜかとっても人間味のあふれるブログなのです。
事実は小説よりも奇なり
とよくいったもので次から次から起こる事件が奇想天外、捧腹絶倒の物語です。
↓
ある夏、深夜に起こった衝撃的な出来事(18禁) - とりあえずなにかはじめてみる
ほぼ二日に一回のわりで更新されます。
次を読むのが楽しみなのですが、実はそれだけの奥行きをもった方のように推察しています。
それがこれから徐々に明らかになることでしょう。
私はブログのコンテンツが面白いので拡散の応援を買ってでました。
そしてBLOG2.0という動きを起こそうと考えました。
アフィリエイトなんてみみっちいことをいわず、
内容がおもしろければスポンサーがついてくる
くらいに豪快に行こうとおもっていますし、
SUNさんにもそういってます。
アフィリエイトは頑張っても月に1万円くらいが関の山。
読者が付き、アクセスがコンスタントに一日に1000くらいになると
何かがおこります。
ただそれまでには6カ月はかかるでしょう。
それに耐えられるかがポイントです。
コンテンツがあればそれをまたリライトし、構成を変えていって
デザインも手をいれれば
立派なコンテンツメディアになれます。
そこを起点に展開が始まります。
それがオウンドメディア戦略につながります。
SHOPも持てます。
さてそれを仕切るのが私の仕事です。
実はこのブログは一日1000以上のアクセスがあるのです。
育てているのは下のブログです。どうぞよろしく。
とりあえずなにかはじめてみる
波乱万丈の幼少期、青年期を過ごし、社会に出てからも付いてないと言う作者のブログはなぜかとっても人間味のあふれるブログなのです。
事実は小説よりも奇なり
とよくいったもので次から次から起こる事件が奇想天外、捧腹絶倒の物語です。
↓
ある夏、深夜に起こった衝撃的な出来事(18禁) - とりあえずなにかはじめてみる
ほぼ二日に一回のわりで更新されます。
次を読むのが楽しみなのですが、実はそれだけの奥行きをもった方のように推察しています。
それがこれから徐々に明らかになることでしょう。
私はブログのコンテンツが面白いので拡散の応援を買ってでました。
そしてBLOG2.0という動きを起こそうと考えました。
アフィリエイトなんてみみっちいことをいわず、
内容がおもしろければスポンサーがついてくる
くらいに豪快に行こうとおもっていますし、
SUNさんにもそういってます。
アフィリエイトは頑張っても月に1万円くらいが関の山。
読者が付き、アクセスがコンスタントに一日に1000くらいになると
何かがおこります。
ただそれまでには6カ月はかかるでしょう。
それに耐えられるかがポイントです。
コンテンツがあればそれをまたリライトし、構成を変えていって
デザインも手をいれれば
立派なコンテンツメディアになれます。
そこを起点に展開が始まります。
それがオウンドメディア戦略につながります。
SHOPも持てます。
さてそれを仕切るのが私の仕事です。
実はこのブログは一日1000以上のアクセスがあるのです。
育てているのは下のブログです。どうぞよろしく。
とりあえずなにかはじめてみる
2016年06月22日
FinTechを追いかけてみる?いえいえ、ほんの入り口だけですが
金融サービスにFinTechの波。これからのシステム開発に求められるテクノロジー/システム基盤とは? - builder by ZDNet Japan
日本は二周遅れと言われるFintech。昨年の暮れから急に耳にするようになりました。
今年になり週刊ダイヤモンドや東洋経済が特集を組みましたので、だいぶ耳慣れてきましたが、まだまだ知らない人が多いですし、ブロックチェーンなど中身になるとわからない人がほとんどです。
有象無象を含めこの夏騒がしくなりそうですが、しっかりと学んでみようと思い、まずこの記事を掲載します。
アメリカのフィーバーぶりは
>「FinTechベンチャーへの投資件数は、2013年までは年間100件前後で推移していましたが、2014年には約500件にまで伸び、金額も1兆円に達しました。日本国内におけるベンチャー企業への投資額が全体で1000億円程度であることを踏まえると、その規模の大きさと期待の高さがおわかりいただけるでしょう」(宮田氏)
>FinTechの"本質"の1つとして宮田氏が指摘するのが、爆発的に増加するデータ、すなわち「ビッグデータ」だ。「これらのデータをいかにして分析し、価値のある情報を探し当てるか。5年後、10年後を見据えたとき、特に金融分野では、この力の優劣が金融機関の競争力を大きく左右するでしょう」と宮田氏は断言する。
確かにビッグデータがキーになるのでしょうね。
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こんなSOHO向けの使えるサービスがあります。これは起業を考えている人には助かります。
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最新のITを活用して新たな金融サービスを提供する「FinTech(フィンテック)」への関心が世界的に高まっている。すでに米国では多くのサービスが登場しており、実際に多数のユーザーを獲得しているケースも少なくない。「この"FinTech時代"にビジネスを引き続き拡大していくために、金融機関はどのようにしてIT基盤を整え、システムを開発していくべきか?」──それに対する解を示すべく、TISと日本オラクルは2016年3月にセミナー「今後の金融・カード業界に求められるシステム基盤と可能性」を共同で開催した。その要旨をレポートする。
初めに行われた特別講演「FinTechの海外事例と日本企業に求められること」にゲスト・スピーカーとして登壇したのは、米国スクラム・ベンチャーズ 創業者兼ゼネラルパートナーの宮田拓弥氏である。現在はサン・フランシスコを活動拠点とする宮田氏は、「日常生活の中で日々、多くのFinTechを活用している」と話し、スマートフォンを使って知人間で手軽に送金することのできるサービス「Venmo」や、株取引が無料で行える「Robinhood」、個人向けの資産管理ツール「Mint」などを紹介。「 すでにFinTechは未来の技術ではなく、消費者の日常生活に浸透しつつあります」と米国の現状を説明した。
日本は二周遅れと言われるFintech。昨年の暮れから急に耳にするようになりました。
今年になり週刊ダイヤモンドや東洋経済が特集を組みましたので、だいぶ耳慣れてきましたが、まだまだ知らない人が多いですし、ブロックチェーンなど中身になるとわからない人がほとんどです。
有象無象を含めこの夏騒がしくなりそうですが、しっかりと学んでみようと思い、まずこの記事を掲載します。
アメリカのフィーバーぶりは
>「FinTechベンチャーへの投資件数は、2013年までは年間100件前後で推移していましたが、2014年には約500件にまで伸び、金額も1兆円に達しました。日本国内におけるベンチャー企業への投資額が全体で1000億円程度であることを踏まえると、その規模の大きさと期待の高さがおわかりいただけるでしょう」(宮田氏)
>FinTechの"本質"の1つとして宮田氏が指摘するのが、爆発的に増加するデータ、すなわち「ビッグデータ」だ。「これらのデータをいかにして分析し、価値のある情報を探し当てるか。5年後、10年後を見据えたとき、特に金融分野では、この力の優劣が金融機関の競争力を大きく左右するでしょう」と宮田氏は断言する。
確かにビッグデータがキーになるのでしょうね。
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