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2018年03月07日
韓国、北朝鮮と首脳会談開催へ 北は体制保証条件に核放棄示唆
韓国、北朝鮮と首脳会談開催へ 北は体制保証条件に核放棄示唆
http://www.afpbb.com/articles/-/3166364
韓国、北朝鮮と首脳会談開催へ 北は体制保証条件に核放棄示唆
2018年3月6日 20:58 発信地:ソウル/韓国
【3月6日 AFP】(更新)韓国の文在寅(ムン・ジェイン、Moon Jae-in)大統領の特使として北朝鮮に派遣されていた鄭義溶(チョン・ウィヨン、Chung Eui-yong)国家安保室長は6日、4月に南北首脳会談を開催することで北朝鮮と合意したと発表した。
金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong Un)朝鮮労働党委員長との会談を終え帰国した鄭氏は、「韓国と北朝鮮は4月末に板門店(Panmunjom)で3回目の首脳会談を開催することで合意した」と明らかにした。
また両首脳間の直通電話(ホットライン)設置でも合意したと発表。
鄭氏は「韓国と北朝鮮は軍事的緊張を緩和し、緊密な協力関係を保持するために両首脳間のホットライン設置で合意し、3回目となる首脳会談前に初の電話会談を行うことでも合意した」と明らかにした。
さらに鄭氏によると、北朝鮮は体制の安全が保証されれば、核兵器を放棄するとの考えを示したという。
鄭氏は「北朝鮮は朝鮮半島の非核化の意思を明確にし、北朝鮮に対する軍事的脅威が取り除かれ、体制の安全が保証されるのであれば核を保持する理由はないとの意思を明らかにした」と語った。(c)AFP
AFP
via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/
March 7, 2018 at 01:20PM
http://www.afpbb.com/articles/-/3166364
韓国、北朝鮮と首脳会談開催へ 北は体制保証条件に核放棄示唆
2018年3月6日 20:58 発信地:ソウル/韓国
【3月6日 AFP】(更新)韓国の文在寅(ムン・ジェイン、Moon Jae-in)大統領の特使として北朝鮮に派遣されていた鄭義溶(チョン・ウィヨン、Chung Eui-yong)国家安保室長は6日、4月に南北首脳会談を開催することで北朝鮮と合意したと発表した。
金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong Un)朝鮮労働党委員長との会談を終え帰国した鄭氏は、「韓国と北朝鮮は4月末に板門店(Panmunjom)で3回目の首脳会談を開催することで合意した」と明らかにした。
また両首脳間の直通電話(ホットライン)設置でも合意したと発表。
鄭氏は「韓国と北朝鮮は軍事的緊張を緩和し、緊密な協力関係を保持するために両首脳間のホットライン設置で合意し、3回目となる首脳会談前に初の電話会談を行うことでも合意した」と明らかにした。
さらに鄭氏によると、北朝鮮は体制の安全が保証されれば、核兵器を放棄するとの考えを示したという。
鄭氏は「北朝鮮は朝鮮半島の非核化の意思を明確にし、北朝鮮に対する軍事的脅威が取り除かれ、体制の安全が保証されるのであれば核を保持する理由はないとの意思を明らかにした」と語った。(c)AFP
AFP
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March 7, 2018 at 01:20PM
第2次大戦中に旧日本軍と海戦、米空母レキシントンの残骸発見
第2次大戦中に旧日本軍と海戦、米空母レキシントンの残骸発見
http://www.afpbb.com/articles/-/3166279
2018年3月6日 11:44 発信地:ワシントンD.C./米国
【3月6日 AFP】第2次世界大戦(World War II)中に旧日本軍との戦いで沈没した米空母レキシントン(USS Lexington)の残骸が、オーストラリア東岸沖の珊瑚海(Coral Sea)で発見された。米マイクロソフト(Microsoft)の共同創業者ポール・アレン(Paul Allen)氏率いる探査チームが5日、発表した。
残骸は4日、オーストラリア東岸から800キロ以上沖合の水深3キロの海底で、探査機「R/V Petrel」によって発見された。
探査チームはレキシントンの残骸と、共に沈没した艦載機の一部を捉えた写真と映像を公開した。レキシントンは米軍が初めて建造した空母の一つ。
艦載機は驚くほど状態がよく、機体の翼と胴体には米陸軍航空隊の星のマークが確認できる。ある機体には米アニメのキャラクターのフィリックス(Felix the Cat)と、旧日本軍を撃墜したことを意味するとみられる小さな旭日旗が4つ描かれている。
レキシントンと別の米空母ヨークタウン(USS Yorktown)は1942年5月4〜8日、空母間の初の海戦である「珊瑚海海戦(Battle of the Coral Sea)」で旧日本軍の空母と戦った。(c)AFP
AFP
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March 7, 2018 at 11:26AM
http://www.afpbb.com/articles/-/3166279
2018年3月6日 11:44 発信地:ワシントンD.C./米国
【3月6日 AFP】第2次世界大戦(World War II)中に旧日本軍との戦いで沈没した米空母レキシントン(USS Lexington)の残骸が、オーストラリア東岸沖の珊瑚海(Coral Sea)で発見された。米マイクロソフト(Microsoft)の共同創業者ポール・アレン(Paul Allen)氏率いる探査チームが5日、発表した。
残骸は4日、オーストラリア東岸から800キロ以上沖合の水深3キロの海底で、探査機「R/V Petrel」によって発見された。
探査チームはレキシントンの残骸と、共に沈没した艦載機の一部を捉えた写真と映像を公開した。レキシントンは米軍が初めて建造した空母の一つ。
艦載機は驚くほど状態がよく、機体の翼と胴体には米陸軍航空隊の星のマークが確認できる。ある機体には米アニメのキャラクターのフィリックス(Felix the Cat)と、旧日本軍を撃墜したことを意味するとみられる小さな旭日旗が4つ描かれている。
レキシントンと別の米空母ヨークタウン(USS Yorktown)は1942年5月4〜8日、空母間の初の海戦である「珊瑚海海戦(Battle of the Coral Sea)」で旧日本軍の空母と戦った。(c)AFP
AFP
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March 7, 2018 at 11:26AM