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2019年01月09日
パリ初のヌーディスト向けレストラン、客不足で閉店へ
パリ初のヌーディスト向けレストラン、客不足で閉店へ
http://www.afpbb.com/articles/-/3205700
【1月9日 AFP】フランス・パリで初のヌーディスト向けレストランとして2017年11月にオープンした「オー・ナチュレル(O'naturel)」が、客を十分集められないまま、来月16日に閉店することになった。
「オー・ナチュレル」に来店し、裸で生がきをすすったり、カタツムリやフォアグラ、アスパラガスなどをあしらった高級料理を堪能した客は同レストランを絶賛していた。しかし経営者で双子の兄弟のマイク・サーダ(Mike Saada)さんとステファン・サーダ(Stephane Saada)さんは、財政的に困難な状況を避けるには閉店するしかないと明かした。
2人は「皆さんのおかげです」とフェイスブック(Facebook)にメッセージを投稿。「この冒険に参加してくれた全ての人に感謝します」とつづった。
「オー・ナチュレル」の開店は広く注目を集めた。居合わせた客同士の盗撮を防止するために、来店客は脱いだ衣服と一緒にクロークに携帯電話を預けなければならないシステム。裸になった後はスリッパを渡されるが、客の40%を占める女性客は自分のハイヒールをはいたままでも良いとされている。(c)AFP/Fiachra GIBBONS
AFP
via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/
January 9, 2019 at 11:23PM
http://www.afpbb.com/articles/-/3205700
【1月9日 AFP】フランス・パリで初のヌーディスト向けレストランとして2017年11月にオープンした「オー・ナチュレル(O'naturel)」が、客を十分集められないまま、来月16日に閉店することになった。
「オー・ナチュレル」に来店し、裸で生がきをすすったり、カタツムリやフォアグラ、アスパラガスなどをあしらった高級料理を堪能した客は同レストランを絶賛していた。しかし経営者で双子の兄弟のマイク・サーダ(Mike Saada)さんとステファン・サーダ(Stephane Saada)さんは、財政的に困難な状況を避けるには閉店するしかないと明かした。
2人は「皆さんのおかげです」とフェイスブック(Facebook)にメッセージを投稿。「この冒険に参加してくれた全ての人に感謝します」とつづった。
「オー・ナチュレル」の開店は広く注目を集めた。居合わせた客同士の盗撮を防止するために、来店客は脱いだ衣服と一緒にクロークに携帯電話を預けなければならないシステム。裸になった後はスリッパを渡されるが、客の40%を占める女性客は自分のハイヒールをはいたままでも良いとされている。(c)AFP/Fiachra GIBBONS
AFP
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January 9, 2019 at 11:23PM
ゴーン容疑者出廷、ルノー従業員は冷淡 「より多く求め、より多く手にする人」
ゴーン容疑者出廷、ルノー従業員は冷淡 「より多く求め、より多く手にする人」
http://www.afpbb.com/articles/-/3205603
【1月9日 AFP】日産自動車(Nissan Motor)前会長のカルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)容疑者(64)が8日、勾留理由開示手続きのため東京地裁に出廷し、昨年11月の逮捕後初めて公の場に姿を見せた。しかし、最高経営責任者(CEO)を務める提携先の仏ルノー(Renault)の工場従業員の間では冷淡な反応が目立った。
「自分には大金が転がり込んでいるくせに、従業員の賃金は上げないんだから」。パリから北東に車で1時間ほどのフラン(Flins)にあるルノーの工場。塗装工として勤務するグウィナエル・ドジョンジ(Gwenaelle Degenge)さんはそう吐き捨て、「お金をだまし取ったっていう話が本当なら、私たちにおすそ分けしてくれてもよかったんじゃない」と皮肉った。
ゴーン容疑者は東京地裁で、2010〜14年度の報酬を有価証券報告書に約50億円過少記載していたとされる疑いなど、一連の不正疑惑はいわれのないものだと主張した。
ゴーン容疑者の逮捕後、ルノーはCEOの代理を指名したが、ゴーン氏の会長兼CEO職は解いていない。ルノーの工場で昼休みやシフト交代の際に取材に応じた従業員たちはAFPに、CEOの運命が分かるのをただ待つしかないと口をそろえた。
ある従業員は、フランス国旗と並んでプロサッカークラブ「パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)」の旗が掲げられた売店に行く途中、「個人的には、ほかに気がかりなことがあるし」と語った。日産の経営に絡むゴーン容疑者の嫌疑は「同僚の中にはちょっと気にしていた人もいたけれど、私たちはしばらく笑いのネタにしただけで、あとはもう知らない」
50日ぶりに公の場に姿を現したゴーン容疑者は、かなり痩せたように見えた。親族の話では、逮捕後に体重は20キロ近く落ちたという。
それでも、労働組合のフィリップ・ゴマール(Philippe Gommard)さんは「ゴーン氏が痩せたことに従業員たちはさほど動揺しないでしょう」と話す。
ゴマールさんによると、ゴーン容疑者は従業員の間で「常に従業員により多くを求めながら、常に自分がより多くを手にしている」人物とみられているという。そうした状況や工場の労働条件などを考えれば、ゴーン容疑者がいなくなっても「寂しがったりする者は一人もいないと思う」とゴマールさんは語った。(c)AFP/Corentin DAUTREPPE
AFP
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January 9, 2019 at 04:18PM
http://www.afpbb.com/articles/-/3205603
【1月9日 AFP】日産自動車(Nissan Motor)前会長のカルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)容疑者(64)が8日、勾留理由開示手続きのため東京地裁に出廷し、昨年11月の逮捕後初めて公の場に姿を見せた。しかし、最高経営責任者(CEO)を務める提携先の仏ルノー(Renault)の工場従業員の間では冷淡な反応が目立った。
「自分には大金が転がり込んでいるくせに、従業員の賃金は上げないんだから」。パリから北東に車で1時間ほどのフラン(Flins)にあるルノーの工場。塗装工として勤務するグウィナエル・ドジョンジ(Gwenaelle Degenge)さんはそう吐き捨て、「お金をだまし取ったっていう話が本当なら、私たちにおすそ分けしてくれてもよかったんじゃない」と皮肉った。
ゴーン容疑者は東京地裁で、2010〜14年度の報酬を有価証券報告書に約50億円過少記載していたとされる疑いなど、一連の不正疑惑はいわれのないものだと主張した。
ゴーン容疑者の逮捕後、ルノーはCEOの代理を指名したが、ゴーン氏の会長兼CEO職は解いていない。ルノーの工場で昼休みやシフト交代の際に取材に応じた従業員たちはAFPに、CEOの運命が分かるのをただ待つしかないと口をそろえた。
ある従業員は、フランス国旗と並んでプロサッカークラブ「パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)」の旗が掲げられた売店に行く途中、「個人的には、ほかに気がかりなことがあるし」と語った。日産の経営に絡むゴーン容疑者の嫌疑は「同僚の中にはちょっと気にしていた人もいたけれど、私たちはしばらく笑いのネタにしただけで、あとはもう知らない」
50日ぶりに公の場に姿を現したゴーン容疑者は、かなり痩せたように見えた。親族の話では、逮捕後に体重は20キロ近く落ちたという。
それでも、労働組合のフィリップ・ゴマール(Philippe Gommard)さんは「ゴーン氏が痩せたことに従業員たちはさほど動揺しないでしょう」と話す。
ゴマールさんによると、ゴーン容疑者は従業員の間で「常に従業員により多くを求めながら、常に自分がより多くを手にしている」人物とみられているという。そうした状況や工場の労働条件などを考えれば、ゴーン容疑者がいなくなっても「寂しがったりする者は一人もいないと思う」とゴマールさんは語った。(c)AFP/Corentin DAUTREPPE
AFP
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January 9, 2019 at 04:18PM
錦織やフェデラー、ナダルが汗流す 全豪OP開幕を控え
錦織やフェデラー、ナダルが汗流す 全豪OP開幕を控え
http://www.afpbb.com/articles/-/3205633
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AFP
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January 9, 2019 at 02:24PM
http://www.afpbb.com/articles/-/3205633
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AFP
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January 9, 2019 at 02:24PM
ISは本当に打倒されたのか? トランプ氏主張が生む疑念
ISは本当に打倒されたのか? トランプ氏主張が生む疑念
http://www.afpbb.com/articles/-/3203711
【12月22日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は今週、シリアでイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」を「打倒した」として、同国に駐留する米軍の撤退を発表した。
クルド人とアラブ人戦闘員から成る「シリア民主軍(SDF)」が進める対IS作戦を支援する有志連合軍では、米軍の兵士や軍事顧問らが中核的役割を担っている。
では、ISは本当に打倒されたのだろうか?
■続く戦闘
ISは現在、シリアの東部と、中部ホムス(Homs)県から対イラク国境地帯にかけて広がる広大なバディヤ(Badiya)砂漠の少数の地域に追いやられている。
かつて支配していた領土のほぼすべてを失ったにもかかわらず、ISは今も攻撃能力を維持しており、ここ数か月でもシリア国内で死者を出す攻撃を複数実行しているほか、残る拠点の奪還に向けた攻勢に対して徹底的な抗戦を続けている。
在英NGO「シリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)」によると、ISは19日、新たな逆攻勢に打って出た。攻撃対象となったのは、東部デリゾール(Deir Ezzor)県ハジン(Hajin)周辺で先週SDFによって奪還された拠点だ。
有志連合によるとハジン周辺には約2000人のIS戦闘員が追い込まれており、現在も支配下に置く地域を死守している。
■潜伏中の戦闘員
ISは多くの潜伏人員を保持しており、シリア国内で敵対勢力に奪還された都市や地域での自爆攻撃に利用している。
シリア人権監視団のラミ・アブドル・ラフマン(Rami Abdel Rahman)代表は、ISには「失うものは何もない」と指摘。「自らの拠点に対する攻撃の後、数千人のIS戦闘員が『休眠細胞』となり、北部のマンビジュ(Minbej)から東部のデリゾールまでの奪還済み地域に広がっている」と述べた。
■外国での攻撃
ISは打撃を受けたものの、シリア国外、特に有志連合の参加国での攻撃を続けており、これまでさまざまな都市が標的となっている。
今月11日に仏東部ストラスブールのクリスマス市で発生し5人が死亡した銃乱射事件では、ISが犯行声明を出している。また、11月にオーストラリア南東部メルボルンで起き1人が死亡した刃物による襲撃事件も、IS傘下のプロパガンダ機関アマク(Amaq)が「イスラム国の戦士」によるものだと発表している。
専門家らは、米軍のシリア撤退はISに新たな息吹を吹き込むことになるだけだと指摘する。新米国安全保障センター(CNAS)の専門家ニコラス・ヘラス(Nicholas Heras)氏は「トランプ大統領の行動は本末転倒だ。シリアではISIS(ISの別称)は打倒されていない」と述べた。(c)AFP/Layal Abou Rahal
AFP
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January 9, 2019 at 11:20AM
http://www.afpbb.com/articles/-/3203711
【12月22日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は今週、シリアでイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」を「打倒した」として、同国に駐留する米軍の撤退を発表した。
クルド人とアラブ人戦闘員から成る「シリア民主軍(SDF)」が進める対IS作戦を支援する有志連合軍では、米軍の兵士や軍事顧問らが中核的役割を担っている。
では、ISは本当に打倒されたのだろうか?
■続く戦闘
ISは現在、シリアの東部と、中部ホムス(Homs)県から対イラク国境地帯にかけて広がる広大なバディヤ(Badiya)砂漠の少数の地域に追いやられている。
かつて支配していた領土のほぼすべてを失ったにもかかわらず、ISは今も攻撃能力を維持しており、ここ数か月でもシリア国内で死者を出す攻撃を複数実行しているほか、残る拠点の奪還に向けた攻勢に対して徹底的な抗戦を続けている。
在英NGO「シリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)」によると、ISは19日、新たな逆攻勢に打って出た。攻撃対象となったのは、東部デリゾール(Deir Ezzor)県ハジン(Hajin)周辺で先週SDFによって奪還された拠点だ。
有志連合によるとハジン周辺には約2000人のIS戦闘員が追い込まれており、現在も支配下に置く地域を死守している。
■潜伏中の戦闘員
ISは多くの潜伏人員を保持しており、シリア国内で敵対勢力に奪還された都市や地域での自爆攻撃に利用している。
シリア人権監視団のラミ・アブドル・ラフマン(Rami Abdel Rahman)代表は、ISには「失うものは何もない」と指摘。「自らの拠点に対する攻撃の後、数千人のIS戦闘員が『休眠細胞』となり、北部のマンビジュ(Minbej)から東部のデリゾールまでの奪還済み地域に広がっている」と述べた。
■外国での攻撃
ISは打撃を受けたものの、シリア国外、特に有志連合の参加国での攻撃を続けており、これまでさまざまな都市が標的となっている。
今月11日に仏東部ストラスブールのクリスマス市で発生し5人が死亡した銃乱射事件では、ISが犯行声明を出している。また、11月にオーストラリア南東部メルボルンで起き1人が死亡した刃物による襲撃事件も、IS傘下のプロパガンダ機関アマク(Amaq)が「イスラム国の戦士」によるものだと発表している。
専門家らは、米軍のシリア撤退はISに新たな息吹を吹き込むことになるだけだと指摘する。新米国安全保障センター(CNAS)の専門家ニコラス・ヘラス(Nicholas Heras)氏は「トランプ大統領の行動は本末転倒だ。シリアではISIS(ISの別称)は打倒されていない」と述べた。(c)AFP/Layal Abou Rahal
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January 9, 2019 at 11:20AM