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2019年07月05日
ツタンカーメン像、6億4400万円で落札 エジプトは競売中止要請
ツタンカーメン像、6億4400万円で落札 エジプトは競売中止要請
https://www.afpbb.com/articles/-/3233763
【7月5日 AFP】古代エジプトの少年王、ツタンカーメン(Tutankhamun)の3000年前の頭像が4日、ロンドンで競売にかけられ、474万6250ポンド(約6億4400万円)で落札された。珪岩(けいがん)でつくられた高さ28.5センチのこの像の競売をめぐっては、エジプト政府が激しく抗議し、近年で最も物議を醸した競売となった。
【関連記事】ツタンカーメン像、予定通り英で競売へ エジプトの抗議よそに
落札者に関する情報は公表されていない。
英競売大手クリスティーズ(Christie's)のロンドン競売場前には十数人が集まり、エジプト国旗を振りながら「密輸された古美術品の取引をやめよ」との文字を掲げて抗議活動を行った。
エジプト元考古相のザヒ・ハワス(Zahi Hawass)氏はAFPの取材に対し、この像が1970年代にカルナック神殿(Karnak Temple)から「盗まれた」とみられるとの見解を示している。
エジプト外務省は英外務省と国連教育科学文化機関(UNSECO、ユネスコ)に競売の中止を求めて介入を要請していた。
しかし、こうした介入が行われることはまれで、売り手が品物を合法的に入手したかが論争中であることが明らかな場合に限って行われる。
クリスティーズによると、この像の所有者の記録で最も古いのはドイツのトゥルン・ウント・タクシス(Thurn and Taxi)侯爵家のヴィルヘルム(Wilhelm)王子で、1973〜1974年に所有していたという。(c)AFP/Dmitry ZAKS
AFP
via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/
July 5, 2019 at 08:23PM
https://www.afpbb.com/articles/-/3233763
【7月5日 AFP】古代エジプトの少年王、ツタンカーメン(Tutankhamun)の3000年前の頭像が4日、ロンドンで競売にかけられ、474万6250ポンド(約6億4400万円)で落札された。珪岩(けいがん)でつくられた高さ28.5センチのこの像の競売をめぐっては、エジプト政府が激しく抗議し、近年で最も物議を醸した競売となった。
【関連記事】ツタンカーメン像、予定通り英で競売へ エジプトの抗議よそに
落札者に関する情報は公表されていない。
英競売大手クリスティーズ(Christie's)のロンドン競売場前には十数人が集まり、エジプト国旗を振りながら「密輸された古美術品の取引をやめよ」との文字を掲げて抗議活動を行った。
エジプト元考古相のザヒ・ハワス(Zahi Hawass)氏はAFPの取材に対し、この像が1970年代にカルナック神殿(Karnak Temple)から「盗まれた」とみられるとの見解を示している。
エジプト外務省は英外務省と国連教育科学文化機関(UNSECO、ユネスコ)に競売の中止を求めて介入を要請していた。
しかし、こうした介入が行われることはまれで、売り手が品物を合法的に入手したかが論争中であることが明らかな場合に限って行われる。
クリスティーズによると、この像の所有者の記録で最も古いのはドイツのトゥルン・ウント・タクシス(Thurn and Taxi)侯爵家のヴィルヘルム(Wilhelm)王子で、1973〜1974年に所有していたという。(c)AFP/Dmitry ZAKS
AFP
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July 5, 2019 at 08:23PM
キリオス、ナダルとの因縁対決でボディショット「狙った」
キリオス、ナダルとの因縁対決でボディショット「狙った」
https://www.afpbb.com/articles/-/3233749
キリオス、ナダルとの因縁対決でボディショット「狙った」
2019年7月5日 11:12 発信地:ロンドン/英国
【7月5日 AFP】4日に行われたテニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2019)の男子シングルス2回戦に臨んだニック・キリオス(Nick Kyrgios、オーストラリア)が、大会第3シードのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)をめがけたフォアハンドのボディショットを狙ったと明かした。キリオスは3-6、6-3、6-7(5-7)、6-7(3-7)で、ナダルとの因縁対決に敗れている。
互いに敵意むき出しとなったセンターコートでの一戦で、気性の激しいキリオスはスポーツマンらしからぬ行為を示したり、審判と激しい口論を展開したりしてコードバイオレーションを取られた。
キリオスは、プレーのペースが遅いナダルに警告が出されないのは「不満」であると話し、激しい火花が散るような激戦の中での審判の采配は「恥さらし」だと批判した。
また、第3セットの第8ゲームでは、キリオスが直接ナダルに向けて強烈なフォアハンドを打ち込み、思わずナダルがラケットで防いでにらみ合いになる場面もあった。
24歳のキリオスは、「狙ったんだ。そう、真っすぐ胸に当ててやろうとね。うまく受けたよな」とすると、「なぜ俺が謝る? 向こうは四大大会(グランドスラム)でいったい何度勝ち、銀行口座にもいったいいくら持っていると思うんだ?」「彼なら胸で打球を受け止めることもできるだろうよ。謝る気なんでさらさらないね」とコメントした。
一方、通算2度のウィンブルドン制覇を誇るナダルは、打球が高速で向かってきた際に自分の安全を心配したのではなく、ボールがどこかへ飛んでいけば他の人が危ないと考えたという。
「あんなふうにボールを打ったら危ない。自分よりも線審や観客に危険が及ぶ」「あんなふうに打てば、ボールはどこへでも飛んでいってしまう。今回はあたりそうになったが、ボールが(コートの中に)入ったから問題なかった」
「自分はプロだから、こういう打球を防ぐ方法を知っている。だけど、そうでなければ、ボールはそのまま後ろまで飛んでしまう。それが目に当たったりしたら大変だ」(c)AFP/Dave JAMES
AFP
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July 5, 2019 at 04:22PM
https://www.afpbb.com/articles/-/3233749
キリオス、ナダルとの因縁対決でボディショット「狙った」
2019年7月5日 11:12 発信地:ロンドン/英国
【7月5日 AFP】4日に行われたテニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2019)の男子シングルス2回戦に臨んだニック・キリオス(Nick Kyrgios、オーストラリア)が、大会第3シードのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)をめがけたフォアハンドのボディショットを狙ったと明かした。キリオスは3-6、6-3、6-7(5-7)、6-7(3-7)で、ナダルとの因縁対決に敗れている。
互いに敵意むき出しとなったセンターコートでの一戦で、気性の激しいキリオスはスポーツマンらしからぬ行為を示したり、審判と激しい口論を展開したりしてコードバイオレーションを取られた。
キリオスは、プレーのペースが遅いナダルに警告が出されないのは「不満」であると話し、激しい火花が散るような激戦の中での審判の采配は「恥さらし」だと批判した。
また、第3セットの第8ゲームでは、キリオスが直接ナダルに向けて強烈なフォアハンドを打ち込み、思わずナダルがラケットで防いでにらみ合いになる場面もあった。
24歳のキリオスは、「狙ったんだ。そう、真っすぐ胸に当ててやろうとね。うまく受けたよな」とすると、「なぜ俺が謝る? 向こうは四大大会(グランドスラム)でいったい何度勝ち、銀行口座にもいったいいくら持っていると思うんだ?」「彼なら胸で打球を受け止めることもできるだろうよ。謝る気なんでさらさらないね」とコメントした。
一方、通算2度のウィンブルドン制覇を誇るナダルは、打球が高速で向かってきた際に自分の安全を心配したのではなく、ボールがどこかへ飛んでいけば他の人が危ないと考えたという。
「あんなふうにボールを打ったら危ない。自分よりも線審や観客に危険が及ぶ」「あんなふうに打てば、ボールはどこへでも飛んでいってしまう。今回はあたりそうになったが、ボールが(コートの中に)入ったから問題なかった」
「自分はプロだから、こういう打球を防ぐ方法を知っている。だけど、そうでなければ、ボールはそのまま後ろまで飛んでしまう。それが目に当たったりしたら大変だ」(c)AFP/Dave JAMES
AFP
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July 5, 2019 at 04:22PM
米カリフォルニア州南部で地震 M6.4
米カリフォルニア州南部で地震 M6.4
https://www.afpbb.com/articles/-/3233743
【7月5日 AFP】米カリフォルニア州南部サンバーナーディーノ(San Bernardino)郡の砂漠地帯で4日午前10時33分(日本時間5日午前2時33分)ごろ、マグニチュード(M)6.4の地震があった。米地質調査所(USGS)が発表した。
地震は広大なモハベ砂漠(Mojave Desert)のサールズバレー(Searles Valley)付近で発生し、数秒続いた。震源の深さは8.7キロと浅く、遠く離れたロサンゼルスの住民も揺れを感じたという。
サンバーナーディーノ郡の消防局はツイッター(Twitter)で、負傷者は出ていないとする一方「建物や道路には程度の異なるさまざまな被害が及んでいる」と指摘。複数の建物に小さな亀裂が入ったほか、水道本管の破裂、送電線の損傷、一部の道路でがけ崩れなどの被害が報告されているとした。負傷者や火事はないという。
カリフォルニア工科大学(Caltech)の地震学者ルーシー・ジョーンズ(Lucy Jones)氏は記者会見で、今後多くの余震が起きるとの考えを示した。
ロサンゼルス空港(Los Angeles International Airport)によると同空港の滑走路には被害がなく、運航は通常通りとなっている。(c)AFP
AFP
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July 5, 2019 at 03:18PM
https://www.afpbb.com/articles/-/3233743
【7月5日 AFP】米カリフォルニア州南部サンバーナーディーノ(San Bernardino)郡の砂漠地帯で4日午前10時33分(日本時間5日午前2時33分)ごろ、マグニチュード(M)6.4の地震があった。米地質調査所(USGS)が発表した。
地震は広大なモハベ砂漠(Mojave Desert)のサールズバレー(Searles Valley)付近で発生し、数秒続いた。震源の深さは8.7キロと浅く、遠く離れたロサンゼルスの住民も揺れを感じたという。
サンバーナーディーノ郡の消防局はツイッター(Twitter)で、負傷者は出ていないとする一方「建物や道路には程度の異なるさまざまな被害が及んでいる」と指摘。複数の建物に小さな亀裂が入ったほか、水道本管の破裂、送電線の損傷、一部の道路でがけ崩れなどの被害が報告されているとした。負傷者や火事はないという。
カリフォルニア工科大学(Caltech)の地震学者ルーシー・ジョーンズ(Lucy Jones)氏は記者会見で、今後多くの余震が起きるとの考えを示した。
ロサンゼルス空港(Los Angeles International Airport)によると同空港の滑走路には被害がなく、運航は通常通りとなっている。(c)AFP
AFP
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July 5, 2019 at 03:18PM
英メーガン妃が友人セレーナの試合を観戦、ウィンブルドン
英メーガン妃が友人セレーナの試合を観戦、ウィンブルドン
https://www.afpbb.com/articles/-/3233765
AFP
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July 5, 2019 at 02:21PM
https://www.afpbb.com/articles/-/3233765
AFP
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July 5, 2019 at 02:21PM
旧「IS首都」ラッカ近郊で200人の遺体発見、シリア北部
旧「IS首都」ラッカ近郊で200人の遺体発見、シリア北部
https://www.afpbb.com/articles/-/3233592
【7月4日 AFP】シリア北部ラッカ(Raqa)近郊で、約200人の遺体が地中に遺棄されているのが見つかった。イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」に虐殺されたとみられる人々が含まれているという。現地当局者と在英NGOシリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)が3日、明らかにした。
見つかった遺体の中には、オレンジ色のつなぎを着用した状態で縛られ、頭を撃たれた中年男性5人が含まれているという。オレンジ色のつなぎはISに拉致された人質がよく着せられていたものと酷似しており、殺害されたのは2年以上前とみられる。身元は特定できていない。
また、頭蓋骨に激しい損傷のある女性3人の遺体も見つかった。石打ちで殺害されたようだという。
遺体は先月上旬、かつてISが「首都」と称していたラッカの南郊で発見された。付近には約800人の遺体が埋まっている恐れがあるという。
ISに拉致された数千人の安否が今なお分かっておらず、その中には外国人も含まれている。今回の発見が行方不明者の特定につながる可能性がある。
ISは2014年にラッカを完全掌握し、イラクとシリアにまたがる「カリフ制国家」の「首都」と位置付けた。ラッカは2017年10月、米国の支援を受けた部隊によってISから奪還された。(c)AFP
AFP
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July 5, 2019 at 05:24AM
https://www.afpbb.com/articles/-/3233592
【7月4日 AFP】シリア北部ラッカ(Raqa)近郊で、約200人の遺体が地中に遺棄されているのが見つかった。イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」に虐殺されたとみられる人々が含まれているという。現地当局者と在英NGOシリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)が3日、明らかにした。
見つかった遺体の中には、オレンジ色のつなぎを着用した状態で縛られ、頭を撃たれた中年男性5人が含まれているという。オレンジ色のつなぎはISに拉致された人質がよく着せられていたものと酷似しており、殺害されたのは2年以上前とみられる。身元は特定できていない。
また、頭蓋骨に激しい損傷のある女性3人の遺体も見つかった。石打ちで殺害されたようだという。
遺体は先月上旬、かつてISが「首都」と称していたラッカの南郊で発見された。付近には約800人の遺体が埋まっている恐れがあるという。
ISに拉致された数千人の安否が今なお分かっておらず、その中には外国人も含まれている。今回の発見が行方不明者の特定につながる可能性がある。
ISは2014年にラッカを完全掌握し、イラクとシリアにまたがる「カリフ制国家」の「首都」と位置付けた。ラッカは2017年10月、米国の支援を受けた部隊によってISから奪還された。(c)AFP
AFP
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July 5, 2019 at 05:24AM