広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2018年03月02日

巨大ワニの体内から人の脚と腕、行方不明だった男性のものか インドネシア

巨大ワニの体内から人の脚と腕、行方不明だった男性のものか インドネシア
http://www.afpbb.com/articles/-/3165914

巨大ワニの体内から人の脚と腕、行方不明者のものか インドネシア

2018年3月2日 21:42 発信地:バリクパパン/インドネシア

【3月2日 AFP】インドネシアので、巨大なワニの体内から人間の脚と腕が見つかった。ワニが男性1人を襲って殺したとみられている。警察が2日、発表した。


 事件が起きたのは同国のカリマンタン島(Kalimantan Island、別名:ボルネオ島、Borneo Island)。当局が川岸近くで体長6メートルのワニを射殺したが、その2日前には地元のパーム油農園で働く36歳の男性が行方不明になっており、オートバイとサンダルだけが現場に残されていた。


 今月1日には、四肢のうち2本を失ったこの男性の遺体が、島を流れる川の別の場所で浮かんでいるのが見つかり、捜索は打ち切られていた。


 地元警察署長は、「ワニの胃の中から左腕と脚1本を発見した。犠牲者のものと考えている」と発表した。


 被害者の妻によると、男性は食用の貝を採りに行くと言って自宅を出たという。「夫がこんなひどい状況に陥るとは想像もしなかった」と話した。(c)AFP

AFP
via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/
March 2, 2018 at 11:21PM
posted by blackcoffee11 at 23:25| Comment(0) | AFPBBNEWS

南仏ニースのビーチも銀世界に…欧州見舞った寒波の影響で

南仏ニースのビーチも銀世界に…欧州見舞った寒波の影響で
http://www.afpbb.com/articles/-/3165737

南仏ニースのビーチも銀世界に…欧州見舞った寒波の影響で

2018年3月1日 21:58 発信地:パリ/フランス

【3月1日 AFP】シベリア(Siberia)から大寒波「東からの獣(Beast from the East)」が流れ込み、大雪や暴風に見舞われている欧州諸国では1日、極北地域から南部の地中海沿いのビーチに至るまで厳しい寒さとなった。


 例年はこの時期でも穏やかな気候のフランス南東部ニース(Nice)でも、ビーチが厚く積もった雪で覆われた。


 また、同じく仏南部モンペリエ(Montpellier)近郊では高速道路上で2000台近くの車が立ち往生し、ドライバーは何時間も車内に閉じ込められる羽目になった。


 あるドライバーはツイッター(Twitter)に、「道路はトラックと車の墓場のようだ」と投稿。2人の子どもと車内で過ごした24時間は「この世の終わりのよう」だったと明かし、地元当局からは一切情報や協力がなかったと指摘した。(c)AFP

AFP
via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/
March 2, 2018 at 10:18PM
posted by blackcoffee11 at 22:20| Comment(0) | AFPBBNEWS

ロシア新兵器は「条約違反」 米、プーチン氏演説を非難

ロシア新兵器は「条約違反」 米、プーチン氏演説を非難
http://www.afpbb.com/articles/-/3165776

ロシア新兵器は「条約違反」 米、プーチン氏演説を非難

2018年3月2日 7:16 発信地:ワシントンD.C./米国

【3月2日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領が、今年の年次教書演説で核戦力強化の一環として開発した新型ミサイルを誇示したことについて、米政府は1日、無責任な行動であり、ロシアが軍縮条約に違反している証拠になると批判した。


 米国務省のヘザー・ナウアート(Heather Nauert)報道官は記者会見で、「プーチン大統領は、米政府が長きにわたり把握していたものの、これまでロシアが否定してきたことを認めた」と指摘。


「ロシアは不安定化をもたらす兵器システムの開発を10年以上にわたり続け、条約の義務に直接違反してきた」とした上で、その具体例として、地上発射型巡航ミサイルの開発により1987年の中距離核戦力全廃条約(Intermediate-Range Nuclear Forces Treaty)に違反したと述べた。


 ナウアート報道官はまた、プーチン氏の演説で米国を攻撃するミサイルを示すアニメーションが使用されたことにも言及し、「責任ある国際社会の一員の行動とは見受けられない」と非難した。(c)AFP

AFP
via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/
March 2, 2018 at 06:24PM
posted by blackcoffee11 at 18:25| Comment(0) | AFPBBNEWS

プーチン氏 「無敵」新兵器を誇示 米ロの軍拡競争示唆

プーチン氏 「無敵」新兵器を誇示 米ロの軍拡競争示唆
http://www.afpbb.com/articles/-/3165764

プーチン氏 「無敵」新兵器を誇示 米ロの軍拡競争示唆

2018年3月2日 5:01 発信地:モスクワ/ロシア

【3月2日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は1日、首都モスクワで行った年次教書演説で、米国がもたらす脅威への対抗措置として開発した新世代の「無敵」兵器を誇示した。米ロの新たな軍拡競争の幕開けを思わせる動きとなった。


 プーチン大統領の教書演説は例年、大統領府(クレムリン、Kremlin)で行われるが、今年は近くのエキシビションセンターを使い、山岳地帯や大西洋(Atlantic Ocean)などの海洋地域を飛ぶミサイルの映像を駆使した。


 米国は先月、保有核兵器の刷新と低出力の新型核兵器開発に向けた計画を発表しており、プーチン大統領は米国の最近の行動への対抗措置として、ロシアが進める軍拡の取り組みを紹介した。


 2時間近くに及んだ演説でプーチン氏は、自身が2004年に行った演説を引用し、当時表明した新世代兵器開発の公約は既に達成されたと表明。音速の20倍で飛び、上下に誘導可能で、他のどの国も保有していないとする新ミサイルシステムの実験について説明し、「いかなる形態の防空・ミサイル防衛に対しても完全に無敵」な「理想の兵器」とうたった。


 プーチン氏はまた、潜水艦や魚雷よりもずっと高速で動き、核弾頭も搭載可能な無人潜水機も開発したと述べ、「とにかく素晴らしい!」と付け加えた。


 今回の演説では軍事以外にも経済・社会政策にも触れており、今月18日に実施される大統領選を前に国民にアピールする狙いがあったともみられている。(c)AFP/Theo MERZ, Victoria LOGUINOVA-YAKOVLEVA

AFP
via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/
March 2, 2018 at 12:23PM
posted by blackcoffee11 at 12:26| Comment(0) | AFPBBNEWS

2018年03月01日

経済危機ベネズエラの動物園、飼育動物を猛獣の餌に 共食いも

img_ae549f1aa5b9b6a62b6c3ac24f238e26256421.jpg
経済危機ベネズエラの動物園、飼育動物を猛獣の餌に 共食いも
http://www.afpbb.com/articles/-/3164670

経済危機ベネズエラの動物園、飼育動物を猛獣の餌に 共食いも

2018年3月1日 16:02 発信地:カラカス/ベネズエラ

【3月1日AFP】経済危機の悪化で深刻な物資不足に苦しんでいる南米の産油国ベネズエラで、動物園が飼育している動物を殺して他の動物の餌にする事態が発生している。動物同士の共食いも起き、痩せ衰えたピューマ2頭の姿は悲惨な社会状況の象徴となっている。


 ベネズエラでは、原油価格の低迷に伴いハイパーインフレと食料・医薬品の深刻な不足が問題となっている。こうした中、西部スリア(Zulia)州サンフランシスコ(San Francisco)にある動物園では、アヒルやブタ、ヤギを殺して飢えた動物たちの餌にした。


 AFPが最近行った取材に対し、飼育員たちはライオン、ベンガルトラ、ジャガー各1頭と数種類の猛禽類が栄養失調状態だと説明した。


 この動物園は、飢えた動物たちの痛々しい写真が明るみに出た後、今月から閉鎖している。骨が浮き出るほど痩せこけたピューマ2頭の写真は、地元紙パノラマ(Panorama)に掲載され、全国に衝撃を与えた。この2頭はもともと密猟者から救い出されて動物園に保護された経緯がある。動物園に来たばかりの頃は痩せていたものの、栄養状態はその後改善していた。だが、昨今の経済危機で「まるで縮んでしまったみたいだ」と飼育員の一人は言った。


 絶滅の恐れがあるアンデスコンドルのつがいは繁殖計画のためこの動物園に来たが、もう何週間もまともに餌を食べていない。ある檻では、2羽の猛禽類が別の1羽を食べてしまったという。


 餌にする肉の不足に対処するため、動物園では園内に生息する野生のイグアナや敷地内のラグーン(潟湖)にすむティラピアの捕獲作戦を開始した。


 だが、問題は餌不足だけではない。この動物園では2016年だけで少なくとも40匹の飼育動物が盗まれた。インフレの影響で肉が買えない人々が食べるために盗んだとみられている。国内の他の動物園でも動物の盗難や殺害が相次いでいる。ベネズエラの主要大学が行った研究によると、同国では昨年時点で国民の実に87%が貧困状態にあるという。(c)AFP/ Margioni BERMÚDEZ

AFP
via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/
March 1, 2018 at 11:17PM
posted by blackcoffee11 at 23:21| Comment(0) | AFPBBNEWS

FB、旧石器時代の裸像を検閲 ウィーン博物館が批判

FB、旧石器時代の裸像を検閲 ウィーン博物館が批判
http://www.afpbb.com/articles/-/3164594

FB、旧石器時代の裸像を検閲 ウィーン博物館が批判

2018年3月1日 8:00 発信地:ウィーン/オーストリア

【3月1日 AFP】旧石器時代の傑作とされる彫像「ウィレンドルフのビーナス(Venus of Willendorf)」の画像が、交流サイト(SNS)最大手フェイスブック(Facebook)の検閲により同サイト上から削除されたことを受け、同像を展示するオーストリア・ウィーン自然史博物館(NHM Vienna)は28日、検閲を批判した。


 この彫像は、およそ3万年前に制作された高さ11センチの小さな裸婦像で、オーストリアのウィレンドルフで20世紀初頭に発見された。今回の騒動は、昨年12月、イタリアの芸術活動家ラウラ・ギアンダ(Laura Ghianda)氏がフェイスブック上に同像の画像を投稿し、話題を呼んだことだった。画像が検閲で削除された後、同氏は「この像は『危険なポルノ』ではない。現代の主知主義と人類の文化に対する戦いは許容されない」と書き込んだ。


 ウィーン自然史博物館のクリスティアン・コーベル(Christian Koeberl)館長は声明で、この小像は同博物館を象徴する展示であり、「世界でも最も人気があり、かつ有名な先史時代の女性の彫像」であると説明。


 また同博物館は声明で検閲に反発し、「われわれは考古学的遺物、特にこれほど象徴的なものは、芸術作品に対する扱いと同じく、『裸体』を理由にフェイスブック上で禁止されるべきではないと考える」「ビーナスを裸にさせておこう! 彼女は2万9500年前から先史時代の豊産の象徴として、一糸まとわぬ姿を披露していた。今、フェイスブックは検閲によって人々の怒りを買っている」との見解を示した。(c)AFP

AFP
via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/
March 1, 2018 at 09:23PM
posted by blackcoffee11 at 21:26| Comment(0) | AFPBBNEWS

宇宙最初の星を初観測 米チーム発表に科学界沸く

img_bdfc7f7438aed291d400179e222bec48275447.jpg
宇宙最初の星を初観測 米チーム発表に科学界沸く
http://www.afpbb.com/articles/-/3164590

宇宙最初の星を初観測 米チーム発表に科学界沸く

2018年3月1日 6:06 発信地:パリ/フランス

【3月1日 AFP】米アリゾナ州立大学(Arizona State University)などの天文学者チームは28日、宇宙がビッグバン(Big Bang)で誕生した直後に生まれた宇宙最古の星々「ファーストスター」に由来する電波を、史上初めて検出したと発表した。この観測結果に科学界は騒然となっている。


 ファーストスターの痕跡検出に向けた取り組みは10年前から続けられてきたが、実際に観測できるのはまだ何年も先になると予想されていた。観測結果は今後、別の実験によって裏づけられる必要があるが、一部からは既に、ノーベル賞を受賞した2015年の重力波検出以降で最大級の天文学的発見だとの声も上がっている。


 今回の発見は、宇宙の大部分を構成すると考えられている謎の透明物質「暗黒物質(ダークマター)」の謎を解明する手がかりとなることも期待されている。


 検出されたのは、今から136億年前、ビッグバンによる宇宙誕生からわずか1億8000万年後にすでに活動を始めていたファーストスターの痕跡で、オーストラリアの砂漠に設置されたダイニングテーブルほどの大きさの電波分光計により観測された。


 この電波には、誰もが驚き、歓喜するような興味深い情報が含まれていた。英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された論文によると、初期宇宙の温度がマイナス270度と、これまで推定されていたより2倍も低温だったとみられることが、観測データから判明したのだ。


 ネイチャー誌に同時掲載された別の関連論文では、ダークマターがこれに関与している可能性が示唆されている。同論文を執筆したイスラエル・テルアビブ大学(Tel Aviv University)のレナン・バルカナ(Rennan Barkana)氏によると、この極度の低温状態は、通常物質がダークマターと相互作用してエネルギーを受け渡したことで説明できる可能性があるという。(c)AFP/Mariëtte Le Roux

AFP
via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/
March 1, 2018 at 04:23PM
posted by blackcoffee11 at 16:31| Comment(0) | AFPBBNEWS
Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: