こんなこともあるかと思っていましたが、そんなときには、すぐに湯たんぽから手を離して、冷やすつもりでした。
実際には、そんなに上手くいかず、手に持った湯たんぽを手放すこともなく、のんびりと手を離していました。
なかなか想像通りにはいかないものです。
沸騰してすぐのお湯ではなかったため、見た目は何ともありませんが、手がジンジンする感覚はなかなか治まらず、冷やし続ける必要があり、ちょっと面倒です。
それにしても、人間の身体はスゴいです。
思ったより、大丈夫です。
予想外のタフさでした。
「心頭滅却すれば火もまた涼し」という言葉が思い出されました。
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