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posted by fanblog
2018年01月14日
月の土地をプレゼントできる??かなりおしゃれかも!!
彼氏、彼女へのプレゼントなら「月の土地」!
月のオーナーは、現在世界中で約120万人 います。
自分用に買うのはもちろん、心のこもった夢のある贈り物としてプレゼント用にも喜ばれています。
バレンタインやホワイトデー、母の日、父の日 などのプレゼントにぴったりです。
ほんとうにかなり個性の光るプレゼントですね!!
サプライズプレゼントなら「月の土地」!
◆月の土地って???◆
月のオーナーは、現在世界中で約120万人 います。
自分用に買うのはもちろん、心のこもった夢のある贈り物としてプレゼント用にも喜ばれています。
バレンタインやホワイトデー、母の日、父の日 などのプレゼントにぴったりです。
ほんとうにかなり個性の光るプレゼントですね!!
サプライズプレゼントなら「月の土地」!
◆月の土地って???◆
月の土地を販売しているのは、アメリカ人のデニス・ホープ氏。 (現アメリカルナエンバシー社CEO)
同氏は「月は誰のものか?」という疑問を持ち、法律を徹底的に調べました。すると、世界に宇宙に関する法律は1967年に発効した宇宙条約しかないことがわかりました。
この宇宙条約では、国家が所有することを禁止しているが、個人が所有してはならないということは言及されていなかったのです。
この盲点を突いて合法的に月を販売しようと考えた同氏は、1980年にサンフランシスコの行政機関に出頭し所有権の申し立てを行ったところ、正式にこの申し立ては受理されました。
これを受けて同氏は、念のため月の権利宣言書を作成、国連、アメリカ合衆国政府、旧ソビエト連邦にこれを提出。
この宣言書に対しての異議申し立て等が無かった為、LunarEmbassy.LLC(ルナ・エンバシー社:ネバダ州)を設立、
月の土地を販売し、権利書を発行するという「地球圏外の不動産業」を開始しました。