きょうは先日2本よりどり2,700円で買ってきた芋焼酎、『黒若潮』に続いてもう１本の『白金乃露』をベランダ飲みで。
ベランダ飲みする前に、まあ昨日チョッと飲んじゃったんだけど。
エエやん。
チョッとぐらいフライングしても。
アスリートちゃうし。
ほんで早速『白金乃露』
スッキリしてクセも無く、ほのかな甘みとともに飲みやすいです。
アカン、いっぱい飲みそう。
γ−ＧＴＰ数値上昇で、嫁から飲む量制限され子供たちから監視付きの立場なのに。。。
サラッと飲みやすいんです。
以前も書きましたが、楽天のショップでは
南九州のシラス台地で、太陽をいっぱいに浴びて、デンプン質たっぷりに育った焼酎造りに最良とされる『コガネセンガン』を原料とし、芋を一つ一つ手に取り、芋の皮がむけるほど手洗いし、痛んだ部分を取り除く”芋を磨く”作業を地道に行うことが、旨さの秘訣。。。これに、こんこんと湧き出す水”白銀の水”と呼ばれる湧き水を使い、醸し出された”そのさけ”は、呑みあきしない、ほのかな香りとコクが程良い”白金乃露”が誕生するのです。
と紹介されています。
もともとパンチ効いた芋焼酎好きな上に、飲酒制限されてるんで一撃で満足感求めてる部分は有るので。
飲みやすさまろやかさより、刺激のキツさを求めてた部分は有るのですが。
何かこの口に含んだ時の抵抗のない感じ。
いっぱい飲んでしまいそう。
芋焼酎なんだけど芋の香りもあるんだけど強くない、ほんのり甘みもある。
甘いけど、甘すぎず（アテにチョコレートは合わない）後引かない感じ。
気がつけば、たくさん飲んでしまいそうな感じ。（私は計量カップで計って飲むことを強要されていますが）
イイかも。
商談には破壊力、焼酎にはパンチ求めてたんだけどね。
若いころは。
それにしてはリーズナブルで上品な飲み味の『白金乃露』だけど、これはリピートしそうです。
パンチ系求めてたのに。
そしてアテは、岩下のピリ辛らっきょう。
黒若潮よりスッキリ系なんで、花らっきょうよりピリ辛らっきょうの方がイイかも？って。
そしてこの、『白金乃露』。
”磨き芋”による雑味のない、キレイな味。
主張しすぎない、ほのかな香りと旨みと甘み。
好きです。
いっぱい飲んでしまいそう？
監視の目厳しいけど。
子供寝かしてから・・・・？
コレの”黒麹仕込み”バージョンもあるみたいなんで、そちらもＧＥＴしたいですね。
今日の楽天芋焼酎ベスト３
