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2009年07月11日
先越されたぁ ("▽"*)
もうじき(7月19日) 土用の丑の日 がやってくる。
記事を書こうと色々調べているうちに、
「学校では教えてくれない そこんトコロ!」
に先を越されてしまった。
コラボってお届けしてみよう。  (≧▽≦)


蒲焼きの蒲ってなに?

今ではお高くて1年に食べられればいいかなって思う鰻。
江戸時代は労働者の食べる物だったんだ。
調理法も雑で、鰻を ぶつ切り にして串に刺し、
塩をかけて焼いただけ。  雑魚扱いかよぅ (ノω・、)

その様子が 蒲の穂 に見えたからなんだって。
「ガマの穂焼き」・「ガマ焼き」・訛って「かば焼き」
って呼び名が変わっていったんだって。

開いた鰻にたれを付けて食べるようになったのは
江戸時代後期 なんだよ。

美味しい鰻を食べたいなら、 晩秋〜初冬 がいいらしいよ。
冬眠に備えて身に養分を蓄えているからね。

鰻の血液には イクシオトキシン と言う があるんだって。
加熱すれば消えるみたいだけどね。
血液を完全に抜いて、 酢で締めれば刺身 でも食べられるんだよ。


何で土用の丑の日に鰻を食べるといいの?

その昔、 「夏場に鰻が売れない」  と鰻屋から相談を受けた
平賀源内 土用の丑に「う」の字がつく食べ物を食べると
夏負けしない
という民間伝承をもとに、
「本日丑の日」 と書いた紙を貼り出したところ大繁盛
っていう話は有名だよね。

鰻はたんぱく質やビタミン・コラーゲンなんかもあるから
夏バテ予防 には持って来いの食材だよ。  (^◇^)v

2009年07月11日
リクエスト Σ(°Д°;
アジサイの育て方教えて〜  とリクエスト  Σ(°Д°;
ジューン・ジョンソンさん からです)

お花はあまり得意ではないけれど、
せっかくなので今後のために、調べてみたよ。  (^ヮ^)/

雨続きで憂鬱になりがちな梅雨時に癒してくれるアジサイ。
大きく分けて日本原産の 「日本アジサイ」
ヨーロッパで改良された 「西洋アジサイ」 があるんだって。

一般的に鉢植え等で売られているのは「西洋アジサイ」だよ。

アジサイは 病害虫 などに強く、 丈夫 で育てやすいみたいだね。
ただ、 乾燥 には弱いから、水遣りには注意して。  (-^口^-)
夏場は 敷き藁 などで乾燥しないようにした方がいいみたい。

アジサイは花が終わっても散ることがないらしく、
剪定するタイミング を逃しがち。
そのまま花を付けておくと、翌年花が咲かなくなってしまうとか。

7月下旬〜8月下旬 には剪定いておきたいね。

花の直ぐ下 には わき芽 がつかないらしいよ。
ここで切っても花は咲かないんだって。
2節〜3節目のわき芽・5〜10?o上 で切るのがいいみたい。

「西洋アジサイ」 は下の方をバッサリ切って、
コンパクトに仕立てる事も出来るんだって。

「日本アジサイ」 もバッサリ切ってもいいけど、
翌年の花はお預けよ。  (*>∀<*)

花を楽しみながら切るのなら、半分だけ残して切ってみて。



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