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2020年01月27日

レトロ感溢れる榮太郎飴は喉も心も潤す上質な味でした

乾燥の季節ですね。
先日、息子のケガの通院で病院内のナチュラルローソンで缶入り榮太郎飴を発見。
普段飴はあまり買うことがなくて、冬はのど飴を時々買ったりする程度です。

数週間前の日テレの番組「誰だって波乱万丈」に出演していた坂下千里子さんの持ち物で缶入り榮太郎飴が紹介されていたのを思い出しました。
紅茶味と抹茶味の2種類を持ち歩いているそう。

榮太郎飴の思い出といえば祖母が榮太郎飴が好きで田舎に行くときはよくお土産に箱に入った缶入りの飴を買っていたなあ。

抹茶味は想像できるのでひとまず紅茶味を買って診察までの待ち時間を過ごしました。
大粒の三角形の飴はフォルムからしてなぜだか懐かしい気分に。そしてなんとも上質な味がしたのでした。
思わず息子と「なにこれ!美味しい!」「帰りに他の種類も買おう!」と意気投合。
抹茶味の他に梅ぼ志飴、黒飴とお店に並んでいた全種類コンプリートしてしまいました。

梅ぼ志飴はべっこう飴みたいな味、黒飴は黒糖の飴でどちらも素朴な味。
紅茶と抹茶は素朴だけど前者と比べると変わり種なのかな。
紅茶と抹茶、どちらも捨てがたくて私も千里子さんのように2種類持ち歩いてしまうことでしょう。

榮太郎飴のHPを見て歴史に思いを馳せながら味わうのも良し。
この缶も古い感じが新しくさえ感じてきてしまうのです。
冬の喉も潤す上質な味でした。


最後までお読みいただきありがとうございます?
今日も幸せな1日になりますように。
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