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2016年09月13日

キャンプグッズ 試してみたいもの テント編

tento_s.jpg
現在使用中のものは以前に紹介しましたが、今後買い替えのときなどに試してみたいものがあります。
写真は各社公式サイトから引用しました。
1.テント
ツーリングテントとしての注目点は主に以下となります。
 大きさ:広いに越したことは無いが積載も考えて内寸200x100程度
 組み立て性:あまり手間がかからないのが良い
 通気性:対面にメッシュがあると良い
 耐水性:2000以上が理想
 収納サイズ:長さが600mm程度まで
 重量:軽いに超したことはない
 価格:1万以下ならうれしい

●現在使用中  MCO-23 GIGANTIC TREE
 組立サイズ(外寸) 約W125xD200xH110cm(組立て時)
 収納サイズ    約540x210x130mm
 重量       約1.3Kg
 耐水圧      不明
 特徴:とにかく安い、構造が基本中の基本、軽い

−−−1万円以下−−−

DOPPELGANGER OUTDOOR T2-29 ワンタッチテント
DG_T2_29.jpg
 組立サイズ(外寸) 約W2110 × D1480 × H1110mm
 収納サイズ    約650×直径150mm
 重量(付属品含む) 約2.6kg
 耐水圧      1500mm
 特徴:ワンタッチテントの定番


BUNDOK ワンタッチ ドーム 型 テント 2 BDK-07
bdk-07.jpg
 組立サイズ(外寸) 約W2100 × D2100 × H1000mm
 組立サイズ(内寸) 約W2100 × D1100 × H1000mm
 収納サイズ    約620×直径130mm
 重量(付属品含む) 約2.8kg
 耐水圧      1000mm
 特徴:ワンタッチテントで最安値級

−−−2万円以下−−−

North Eagle NE1213 ツーリングドームライト
NE1213.jpg
 組立サイズ(外寸) 約W2200 × D2100 × H1200mm
 組立サイズ(内寸) 約W2100 × D1100 × H1150mm
 収納サイズ    約380×直径170mm
 重量(付属品含む) 約3kg
 耐水圧      本体1500mm/ボトム3000mm
 特徴:広めの前室と後室がある、収納小さい、耐水高め

DOPPELGANGER OUTDOOR ライダーズワンタッチテント T2-275
DG_T2_275.jpg

 組立サイズ(外寸) 約W2200 × D1780 × H1200mm
 組立サイズ(内寸) 約W2200 × D1200 × H1000mm
 収納サイズ    約560×直径170mm
 重量(付属品含む) 約2.9kg
 耐水圧      3000mm
 特徴:ライダー向けとあって収納サイズ短め、耐水高い

coleman ツーリングドームST
coleman st.jpg
 組立サイズ(外寸) 約W2100×D1200×H1000mm
 収納サイズ    約540×直径230mm
 重量(付属品含む) 約4.4kg
 耐水圧 1500mm
 特徴:広い前室、ちょっと重い

−−−3万以上−−−
Logos プレミアム ソロツアーズ-N
Logos_PM_solotoursN.jpg
 組立サイズ(外寸) 約210×230×120cm
 組立サイズ(内寸) 約210×100×115cm
 収納サイズ    約49×19×19cm
 重量:      約3.5kg
 耐水圧      本体3,000mm/ボトム10,000mm
 特徴       前室広め、高い耐水性(ここまでなら大雨も安心)

mont-bell U.L.ドームシェルター 2型
mon-bell_UL_Dome.jpg
 組立サイズ(外寸) 約W2100×D1650×H1200mm
 組立サイズ(内寸) 約W2100×D1200×H1000mm
 収納サイズ    約本体260x120+ポール460×直径50mm
 重量(付属品含む) 約840g
 耐水圧 本体600mm/ボトム1500mm
 特徴:収納が非常に小さい、脅威の軽さ

インナーとフライが一体型のものと分離型のものがあります。
快適性が違うのでしょうか、興味あるところです。
いろいろ比べてみると、今使ってる1600円テントも悪くないですね、コスパは最高です。

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