お世話になったショップはモトローラ横浜さんです。
(アメリカの半導体メーカーではない)
チューブ交換含むコミコミ2.6万円ほどでした。
http://motoroller.yokohama/
これまではDUNLOP TT100でした。
2017年6月末、交換時の記事です。
https://fanblogs.jp/bikecamp/archive/40/0
現在の状態です。
前
後
溝はまだ結構あるように見えますが、雨はもちろん、ドライもやや不安があります。ゴムが硬化してしまっているのでしょう。
2017年6月末交換で、3年と8ヶ月、13500kmほどです。
TT100は直進はややふらつく感があるもののリーンしたときのグリップ感の気持ちよさは格別でした。
今回もTT100にしそうになりましたが、他のタイヤも試してみたいのでぐっとこらえてw
交換したのはDUNLOP
前:K460 90/100-19
後:K560 110/90-18
です。
https://dunlop-motorcycletyres.com/products/other/trail/
比較で悩んだのは、
IRC GP-210:安くて長持ちは魅力だが、オフや雨に弱いらしい。(ドライかつオンメインなら最高かと)
DUNLOP K180:これもいいが、K460/560のほうが少し安い、なおかつ履いてる人少ない。
DUNLOP K460/560:パターンかっこいい、オフも上記に比べて強い(らしい)。
のでこちらにしました。
個人的に雨の山走るのが好きなので(
700kmほど走ったので軽いインプレ。
・オンロード(ドライ):TT100に比べるとコーナリング含めグリップは低い(当たり前)
普通に走るにはまったく問題ない。(当たり前)
ハンドリングは以外に軽快。
・オンロード(ウェット):特に不安なし。ドライとの落差小さい。
溝が深いので水たまりにも強いかも。
・高速道路:直進安定性良好で不安なし。
・未舗装路:十分なグリップ
・レイングルーブ:普通。純正のTRIALS UNIVERSALよりずっとマシ。
見た目は逞しくなったかな?
タグ: タイヤ
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