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2018年10月21日

♯128 何がしたいの??




10月23日(火)まで、

早めにチェックしてみてください。
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世界はデジタル通貨の未来を強気に見ている。
既に仮想通貨とそれを裏付ける
ブロックチェーン技術の可能性を探っている
大手金融機関が多くみられているのに対して
日本政府は真逆の見解。

コインポストの記事によれば
ペイメントレース関連調査ではXRP(リップル)に高い支持。
勝利するのはカードよりも仮想通貨を選んだ参加者と報じた。

マネーロンダリングを監視する金融活動作業部会(FATF)が
2019年6月に、 仮想通貨規制のルールを発表
世界各国にその法的執行を求める意向を明らかにした。
引用元:COINPOST




日本政府もマネロン対策といって仮想通貨を規制しているけど
一番、現金紙幣が危ないという事を忘れている気がする。
ブロックチェーン上に記録されてる仮想通貨は入出金が明らか。
でも現金は銀行を使わない限り、
どこをどう渡っているかわからないのが現状。

消費税アップを期にキャッシュレス化を進めて
現金の流れを把握する方が金融庁としても得策では?と思う。
FX、仮想通貨投資を促すチャンスで
日本が主導権を握れるかどうかの仮想通貨市場なのに
目先の税収ばかり気にして今後の税収増を見えていない。
国民の生活安定や投資家保護を言うのなら
税制を見直すべきだと思う。

1987年段階で世界長者番付1位は日本人だったのに
消費税が導入されてから全てアメリカに抜かされている。
税収を増やすためには国民の所得を上げていく政策が
必要なのに国民から搾取する事ばかりが目立つ。
これでは 貯蓄から投資なんて進むはずがない。

税率を下げて個々一人一人に投資させて儲けさせれば
一時は税収減になるけど、その後必然的に税収は上がっていく。
証拠金取引の倍率規制など何の意味もない。
逆に投資しようという人が減るだけのバカな政策。
何とかならないのか…(;´д`)トホホ



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