出国まで16日も前の荷物準備と言うのは、時期早々ではあるのですが…
機内持ち込み手荷物重量の7kg制約を満足させるため
渡航仲間の荷物準備に少しでも参考になればと、ちょっと荷造りをしてみました。
当然、旅仲には荷造り一覧表も渡しているので、もう出来ているかも知れませんけど
さて、重量測定5.39kg…約5.4kgですか?
チェックインカウンターでの計量器の誤差もあるので、5.5kgと思ってないとね
個人的には3泊5日(1泊は移動で機内泊)なのに意外とありましたね(iPad Airを除けば、4.4kg)
まあ10泊でも変わらないでしょうけど
ポケット大作戦も行わず、このままの状態で帰国した場合であっても、1.5kgまでのお土産なら買っても機内持ち込み手荷物7kg以内なので問題ないということですね!
本来ならポケットに入れる財布なども含めて、すべての荷物を入れた状態なので余裕ですね
私の繰り出すポケット大作戦と新たに習得した必殺技(財布、渡航資料、パスポート、スマホ、バッテリー、Bluetoothイヤホン、iPad、レザーのビーチサンダルが対象)を行えば、更に2.0kgぐらいは軽くなるハズなので、お土産は3.5kgぐらいは買えることに。
本当かなぁ?
実測していないから分からないけど、( )内の荷物はおおよそ2kg程度かと
もう片付けてしまったけど、最後に必殺技をした場合のバックパックの計測をもう一回してみよ
これらが今回の渡航荷物(5.4kg)になります。
バックパックはGregoryのCompass40 ← 写真には写していませんけど
折りたたみ傘と携帯ウォシュレットは持参辞めてもいいけど、重さも知れてるしなぁ
服装はこちら!
・アンコールワットの図柄がプリントされてる露店で買ったハット
(渡航先でハットを買うから沢山あるんだよね…ハット)
・日本国内と機内が寒いかも知れないので、長袖とミレーのパーカーまで今回は用意しました。
(パーカーは止めるかもしれませんね)
・タオルマフラーとして、前回のカンボジアで買ったクロマー!
(クロマー持参すれば買わなくて済む?どうだかね…)
・長ズボンはモンベルのおしり部と膝部がストレッチ素材でできている写真の「リッジラインパンツ」を選択していますが、ひょっとしたら同じくモンベルの短パンにもなる「コンバーチブルパンツ」に変えて、短パンの持参を辞めるかも知れません。
タイに到着したら短パンモードに切り替え、あとは短パンとして帰国直前のタイまで履くという感じにするか?
ただ、持っていく短パンは寝間着用としてだから…悩ましい
写真には掲載していませんが、シューズはMERRELLのMOAB2です。
さてさて、必殺技後の重量計測をしなくては…
片付けたけど、再びせっせと荷造りを
計測!!
やはり、想定通りでしたね3.39kg
約3.4kg
チェックインカウンターの計器誤差+100gを見越し、3.5kgと思っていたら良い感じですね
参考になりましたでしょうか?
液体、ペースト状・クリームの品の持参をやめたら軽くなりますよ!
当然、使いさしとか必要日数分に分けれるのであれば、そうして持参することが良いでしょうね!
お土産ってそんなに買う必要があるの?って思われるでしょうね…
カンボジアで、どんな物をお土産として買うの?
・カンボジアコーヒー
・ハーブティ
・胡椒(黒・白・赤)
・アンコールクッキー
・クロマー
・ハンモック
・コットン製の$1Tシャツ
・スパのマッサージオイル
・布製のカバン(ショルダーからポーチまで)
・アンコールバーム
・井草のサンダル
買いたい!って思っても、バックパックのスペースや7kg以内の重量に余力がなければ買えないのでね
上手くバックパッキングしましょうと言いたい!
ただそれだけです。
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posted by fanblog
2019年10月22日
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