遂に渡航荷物の準備をする日になりました。
前日?ですね…
久しぶりの渡航です。
時間に追われる仕事をスッキリと忘れる事ができ、異文化を体験する貴重な機会が?
約3ヶ月ぶりにやってきました?
LCCでの東南アジアやアジアへの渡航は、メインとサブバックの総計で7kg以内に収める必要があるため、殆んど荷物が変わらないのも事実なので、アップするのもね〜
本当はスマホで書き込む記事は手間なだけなのですが、あくまでも個人の覚えということで
このブログを書く(スマホでの書き込み)ようになってからは、まだ数回のアップでしかありませんが、fbには友達のみ公開としている毎回の旅行記事があるので、見たい人は友達申請を…
と書いたところで、誰かさえもわからないだろうからね
興味があれば今後のブログ記事で見てください。
旅先で時間があれば書き込みます?ので
さて、今回は初めてのバングラデシュですが、残念ながら雨季での渡航となります。
当然、雨の日が多く渡航期間中の天気予報も雨で湿度が85%〜90%
雨なら現地の移動は奮発してタクシーかオートリクシャーのようなもの?
晴れたらリキシャとなるのかなぁ?
荷物の重量の大部分を占める服装(洋服)や雨具も考えなくてはね
雨季であることを考えたらポンチョの出番かとも思ってしまう。
ポンチョ350gと折りたたみ傘95gとかなり重さが違うんだよね
ポンチョと折りたたみ傘を入れといて重量計って再検討しよう!)
服装は、速乾性のTシャツとゴアテックス製のシューズ、撥水性の高いハット、ザックカバーで万全を期す!
持参するパンツ(ズボン)は、プールや海に今回は行くことがないので寝間着のショートパンツのみ!
代わり映えしないいつもの装備は、メーカーや形別で何を持っていくかの違いかな?
使用予定のザックは、グレゴリーのCompass40
ザックの重量が1kgきる優れ物で、シューズケース入れもあり荷物も沢山入る。
バングラデシュへの行き帰りでは、それぞれマレーシアのマラッカとクアラルンプールで半日は背負って街中をウロウロするので、ある程度はシッカリした物でないとね
今回のザックとショルダーバッグを合わせた総重量は5.58kg
機内持込の7kgを余裕でクリアとなり、お土産を1.5kg程度は買う事ができるのだけれども、ホント買うのかなぁお土産…
グラミンUNIQLOか?
買い過ぎたら、ポンチョとバッテリーとイヤホンをズボンのポケットに入れ軽量化を計らねば?
最後まで持っていくか悩んだものがありまして…
それはサンダルと雨具についてです。
サンダル
必ずホテルの居室内で履くが、屋外で履くのか履かないのか?
それにより100均のようなサンダルにするか、値段100倍以上のkeenのサンダルかReefのビーサンにするか?
行き先が、雨季のバングラデシュ だけでは無く、行き帰りのマレーシアもあるというところで更に悩む…
マレーシアでの滞在時間も長いから余計にね
そこで行動時の荷物について改めて考える。
トレッキングシューズをバックに入れ、足元の涼を求めるためにそこそこ重いkeenやReefのサンダルを履くとなればザックが重くなるし、その逆もしかり
雨季のバングラデシュ
ホテル外でサンダルをはたして履く事があるのか?
と思えば無し!となり却下ですかね
雨具
折りたたみ傘にするかポンチョにするか?
ホント悩ましい…
重くなってもしゃあない!
傘で対応出来る時もあるだろうし、観光時にはポンチョでなければ行動できない降雨の時もあるだろうと
この際、両方持って行こう!という結論に?
メインザックに入れるものはこちら
当然、現地でメインとサブで荷物の入れ替えはあります。
サブバックの中身
白色のケースは、A4を三つ折りにして資料を入れることができるもの
eチケットなどが入っています。
出来たものがこちら!
こちらの写真はサブバックもザック内へ入れてます。
まぁ関空へ行ったら出すのでしょうけど…
外務省の海外安全ホームページでは[危険レベル2]不要不急の渡航は止めてください。
とある!
ひょっとして、この情報は大事?
まぁいいわ!
こんなもんいちいち気にしていたら、どこにも行けれないからね
https://www.anzen.mofa.go.jp/
疲れたからちょっと寝て、行き帰りの服装を考えよ
最後までボヤキをお読みくださり、ありがとうございました
広告
posted by fanblog
2019年06月15日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8886448
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック