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2021年09月18日

吉野家のゴールドプリペイドカード

送料無料!吉野家 冷凍牛丼の具120g×28袋 仕送りや買い置きに

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感想(3475件)



吉野家のゴールドプリカ。
今なら期間限定で、
カードにチャージ金額の20%のポイントが付く。
(2022年5月まで)
チャージできる限度額が140000円までで、
これに20%のポイントが付くとなると、
168000円分食べれるということか。
牛丼1杯を400円として計算すると、
420杯分食べられることになる。
仮に僕の寿命があと40年とすると、
毎年10.5杯食べられる計算になる。
死ぬまでにだいたい毎月1杯食べる事ができる計算だ。
自分の誕生日や、終戦記念日には大盛りで食べるかもしれないが、
なかなか満足な特典ではなかろうか。
問題は、自分の自宅の最寄り店舗に着くのに
2時間かかるということだ。
移動費をどう計算するべきだろうか・・・

2021年07月28日

ゲイでヘヴィメタルでクリスチャン




ジューダス・プリーストとしてのサクセスや、
アルコールやドラッグ問題、メンバー間の確執、
ゲイとしての性に対する苦悩、
著者が年齢を重ねて、
自身の半生を赤裸々に告白する内容読み応えありました。
多様性が認められない世の中など
クソつまらないことでしょう。
バンドとしての時代の移り変わり、
ゲイに対する社会認識の変遷、
バンド知らなくてもお勧めです。
ぜひ文庫化して欲しい。




【中古】Judas Priest: Epitaph [Blu-ray] [Import]

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2021年06月11日

炎の牛肉教室

炎の牛肉教室! (講談社現代新書) [ 山本 謙治 ]

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感想(1件)




グルメ番組などで、
A5ランクの牛肉をほめる番組を見ることあるが、
このランク付けの由来、黒毛和牛が希少なのかどうかなど、
読んでおもしろかった。
肉を食べて、口の中で溶けるというのは触感としておもしろいだろうけど、
本当においしいのかなとは感じていたので、なるほどと思えた。
まあ、A5ランクの肉なんて食べたことないのだがw
経済動物に対し、感情移入をしていたら肉など一切食えなくなるし、
僕自身はこれからも肉を食うが、
また、牛の育て方などを読むと、
アニマルウェルフェアについて考えさせられた。

2021年06月10日

北海道でゴーヤ

今年も北海道でのゴーヤ育成チャレンジ。
今年こそは食べれるくらいの大きさに育つといいな

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2021年06月07日

遊園地的なお化け屋敷




怖いにもいろいろ種類あると思うが、
遊園地のお化け屋敷的な、
娯楽に満ちた楽しい作品だった。
幽霊屋敷物の名作だと思う。
CGが今ほどじゃなくても、
おばけ現象わくわくしながら見れた。
この娯楽性は、
スピルバーグの影響もあるのだろうか。

シカトモ

本日のテイクアウト、
「シカトモ」
大滝で最近オープンして、
テレビでもやってたね、
大滝産のジビエをおいしくいただけるお店☆
大滝のナイアガラの滝を観に行く時に
立ち寄るのにちょうど良い場所にある。
ジビエに興味があっても、
なかなかお店に行けないという方は、
BASEで通販購入もできるよ。 195130046_3998687920215141_2532703971667589621_n.jpg
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2021年05月30日

エネルギー革命





研究職の人々の仕事というものが、

どんな感じなのか読めておもしろかった。

研究のアイデアと、実際に始めた場合の費用だとか、

現実面の問題とどうやって向き合っているのか。
ニーズとシーズだとか、

悪魔の川、死の谷、ダーウィンの海だとか、

たぶん少ししたら忘れちゃいそうだけど、

研究者の人々がどういう風に考えて仕事してるか、

一つの新技術がどういう工程を経て世に出てくるのか読めて面白かったです。

ホームレスと屋根

パブリック 図書館の奇跡【Blu-ray】 [ ジェナ・マローン ]

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感想(0件)




映画では退役軍人さんが多かったのはアメリカだからなのだろうか。
日本でのホームレスはどういう職業だった人が多いんだろう、
日本でも元自衛官とか多いのかな?
映画の中のホームレスの方々が
自分たちの実情を社会に訴えるの選んだ場所が図書館。
ホームレスの人々が、
最低限凍死しないで済むような社会環境を
求めて図書館に籠城するが、
最終的には警察に取り押さえられるのはわかり切っている。
そこで最後の警察とのバトルに選んだ戦い方というのが、
最高なオチだったw
アメリカのホームレスの実情が見れて、
考えさせられる作品だった。

2021年05月23日

刑事・オア・チキン




刑事として仕事の張り込み中に、
勢いで買い取ったチキンのお店で
なぜかチキンを作り始め、
大繁盛してしまうという本末転倒のコメディ。
そこから麻薬組織へどう結びつくのかは
映画を見てのお楽しみだが、
しっかりと、
コメディながら、強引なサスペンスも入れて楽しかった。
テンポよく
刑事からチキン屋へと移行していく姿は笑えます。
アクションシーンもきっちりこなし、
見どころいっぱいの良い映画でした☆
日本でもこういう映画あったらいいのに。

ワンテイク!ワンカメラ!!




ウッディ・ハレルソンといえば、
マッチョで悪なタフガイというイメージだが、
この作品では、女性スキャンダルから情けない中年おじさん役を
本人役で見事にこなし、
ほとんどが自分が原因で
次から次にトラブルの連鎖を巻き起こすコメディ。
ストーリーはコミカルで面白かったが、

これを、ワンカットで全部やり切っているのがすごい!!

映画を楽しむためには、
ストーリー注目するよりもカメラワーク注目した方が楽しいかも。
冒頭のスタッフのインタビューで、
みんな「チャレンジ」と言っているが、
こんな無謀なチャレンジすごすぎる!!
ちょっとでもタイミングずれたら大惨事な作品になるの
間違いないのに、スタッフ全員でリスクしょって
やり切るのは感動的だ。
主人公のウッディ・ハレルソンの役者魂!と、
スタッフの職人魂強く感じました。
すごい作品です。
カメラワークの勉強にもなります。
カメラさんも全部のアングル把握しながら撮影したと思うと、
狂気すら感じるw
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