塩水で走るスーパーカー! 給水により距離600km・時速380km
https://grapee.jp/10330
記事によると
とんでもない自動車が誕生!
それは液体電池で走る車
「QUANT e-Sportlimousine(クアントeスポーツリムジン)」。
この車の燃料はなんと金属塩が溶けた水溶液。
この水溶液の中には電気が蓄えられており、
400リットルでおよそ600キロメートルの走行が可能。
更に水溶液は継ぎ足すことができるので従来の
電気自動車のように充電スタンドで充電される
のを待つ必要はなく、ガソリン車と同じように
給水により長距離を走行することができる。
これからの時代はガソリンのような化石燃料ではなく、
宇宙共通の素材である、水、塩、水素など原点素材を
使っていかなくちゃならないけれど、石油利権の▲チーム
すなわち1%側が黙っちゃいないだろーなー!!
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