ジャカルタ報告続きます(興味ない方はスルーで宜しくお願いします)。
友人ゲストが連れて行ってくれた、ジャカルタの隠れ家?カフェ。 若者が活気よくカウンターで働いており、大半がローカル客。
知る人ぞ知るカフェに陣取って、少し誇らしげにさえ見える外国人女性が一人コンピューターを広げています。
スタバ的な大衆さとはまた違った、手作りで居心地も良い活気あるカフェに絶句。
インドネシアでもできるんじゃん、流行るんじゃん、こんな雰囲気のフェ?!驚きました。
確か骨董通りの向かいだったと記憶していますが、入り口は道から奥に入る所にあり、誰かの家を訪問するような感じ。 でも肝心のカフェの名前を忘れましたが...
内装も、一軒家を改造して店にした様子。 写真中央のドアからカフェの2階にあがれるようになっている事は、友人ゲストも知らなかったほど。
私達がキョロキョロしている間に、地元女性客が数人、常連らしく賑やかに飲み物やスナックを注文後、さも当然のようにあのドアの向こうにある階段へ。
オーナーはやはりチャイニーズ系インドネシア人の若者男性だと聞きました。 ここでは若者チームが手を組んで、活気ある良い仕事をしているのがひしひしと伝わってきます。
仕事だから...でなく、楽しんでこなしてる、とりあえず外見からはそう見えました[E:coldsweats01] 素敵です...
このケースに入っているスナックたちも、チョコブラウニーとか、なんかいけてるのが入ってて(ジャカルタではフツウかも?)、 いかにも手作り風。1ヶ250円くらいとかしてて決して安くはないけれど、私達がいた間にバンバン売れてました。先の白人女性などは一人で3つも甘いものを注文。朝食代わりにしてはすごいなぁ〜。
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