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2008年11月12日
ブナケン島素浪人？オニカマス
ティモールを潜ってたら、なぜか素浪人のようなオニカマスが1匹、鋭い目でガン飛ばしながらこっちに近づいて来た。写真撮ってやったら満足したのか、一人でゆっくり悠々と中層に戻っていき、エサ待ち体勢？でボーッと中層に浮いてた。寂しかったのかしらん？？[E:pig]
2008年11月11日
いつものブナケン界隈で撮ったのに...YAZAWA写真館の迫力?!
今日はゲストのMr.YAZAWA氏が撮影した写真をご紹介します。ブナケン界隈の見慣れたサイトで撮った写真とは思えないこの迫力。
なんか、グランブルーっ？！
雑誌マリンダイビングからの切り抜き...ってわけじゃありません。
地球は丸いが珊瑚も丸い....
チャチャ・リゾート左手ボートで8分ほどにあるマイクスポイントのリーフもピキピキの珊瑚礁が広がっていてこのようなテーブル珊瑚がそこかしこに。
ここでご紹介した写真はほんの一部です。うちのホームページでも今後ご紹介させて頂こうと思っておりますのでお楽しみに。
快く写真を全部提供して頂いたYAZAWA氏に感謝！愛するブナケンの海をこのような素晴しい写真でご紹介できて光栄です。有り難うございました。
インドネシアはメナド（マナド）
ブナケン国立海洋公園内ブナケン島にある隠れ家
ブナケン・チャチャ・ネイチャー・リゾート
より
2006年09月03日
メナド（マナド）•ブナケンにドルフィンがカムバック
８月３０日
久しぶりにドルフィン登場！
しばらく一緒に遊んでくれました。
by rei
2006年08月19日
ブナケン代表人気ポイント、レクアンのヒミツ？？
よくゲストに、「レイコさんはどこのポイントが一番好きですか？」と聞かれることがあります。
答えるのが意外に難しいこの質問。
タンク背負って水中にいたら、なにしろ楽しめる性格。 あまり選り好みはないからなあ。
今でもウオールの壁にマクロを探しつつ、かつてMr．サカナさんだったか、「たたみ一畳主義」と昔唱えていらっしゃったようですが、ほんと、その通りだよなあ、と、壁をたたみ一畳分の大きさに見立ててはそう思います。
ずっとそのたたみ一畳に留まってしばらくマクロ探しに熱中したい誘惑にかられそうになります（笑）。
それに、かつて水温９度、透明度１０センチのイギリスで潜っていた頃と比べたら、当然ながら、このあたり、何処で潜っていても幸せ？？！
とにかく、さほど選り好みせず、マクロも大物も大好きな当方が最近改めて見直したのが、レクアン２。
まあレクアンといえばブナケンの代表ポイントで有名ですよね。 ２といえども範囲は広いんですが、流れの影響で行き着くとこ、行き着けないところ、ゲストと入ればだいたいの場所が決まってくるわけですが、たまに思わぬカレントに見舞われて、普段あまり通らない場所を通過することもあります。
なので、ダイバーがあまり通らなかった場所にサカナ達が流れにのりつつもリラックス？して集まっていたりすることもあるわけです。そんな場所が結構存在するのがレクアン２ではないかと．．．。
この間もそんな場所にリーチ。そしたらギンガメは回ってるは、イソマグロはガンガン通るわ。浅瀬にはロウニンアジのデカイのがバラバラ出てるわ。 その他の常連たちの群れは当然いうまでもなく乱舞の嵐。
小物で有名なブナケンですが、こういうシーンにも会えることもあるんですわー。
というわけで、やっぱりレクアン。人気の理由はこんなところにもあるようです。
なんか今更なのに、ヒミツの場所を見つけたみたいに気にさせてくれるポイントでした。
まだまだ奥が深いでっせー。
by rei
2006年07月14日
メナド（マナド）/ブナケン 7月11日のLekuan point
ダイブログ
日 時： '06 7月11日/場 所：ブナケン島/ポイント：Lekuan2
天 候：晴れ/南風/波 高：さざ波
気 温：28度ｃ/水 温：27度ｃ
透明度：（↓）20ｍ/透視度：（→）20ｍ
さて今日のLekuan
エントリー直後、リーフ上は、岸方面に押される押される.....もちろんウォールに向かってアゲンストしましたよ。
頑張って泳いでいる中、浅瀬にロウニンアジ、ギンガメアジ、その他モロモロ。ゆっくり見たーい！（笑）
ウォールに降りてからは程よい流れ。大きいカスミアジ、５−６ヒキのオニカマス、大量のクマザサハナムロ。ゲストも大満足のダイブでした。
話はズレますが、フロートありますよね。あれってみんなオレンジ色。
ダイバーが多いポイントで使うと、違うショップ（リゾート）のボートがピックアップに来たりします。そこでCha Chaはラフのアイデアで上部に緑のラインを入れました。これが大変分かり易い！！
.....が、そのペンキ部がハゲたりくっついたりでキタない（苦笑）。 でも早くピックアップしてもらえるし分かり易いのでGoodです。特にLekuanのような人気ポイントでは重宝してます。他にも色がいろいろとあると良いのですが。
by JUNKO
追伸：
ついでに名前が入れられるスペースがあったり 、 トップが違う格好をしてたりするのがあれば、もっと楽しい？んですけどね。
by reiko
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2006年07月10日
メナド・トゥア島 流れ無しタンジュンコピ
ダイブログ
日 時： '06 7月7日/場 所：メナド・トゥア島/ポイント：タンジュンコピ
天 候：晴れ/風 ：なし/波 高：０
気 温：28度ｃ/水 温：28度ｃ
透明度：（↓）20ｍ/透視度：（→）20ｍ
今日のTanjung Kopiは大変珍しく流れ無し。Jr.OWの男の子と一緒にもぐってきました。
前半のんびりダイビング。 そして途中から頭上にバラクーダ！６〜７匹の
群れでした。
大中小と１０匹くらいで泳いでいたギンガメアジ。長ーい川のようなクマザサハナムロの群れ、ツバメウオ....などなど、今日も楽しめました！
by JUNKO
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2006年07月08日
メナド（マナド）、ブナケン島村前は盛りだくさん！
写真はコウワンテグリ（幼魚）
ダイブログ
日 時： '06 7月6日/場 所：ブナケン島/ポイント：Muka Kampung
天 候：晴れ/風 ：なし/波 高：０
気 温：28度 / 水 温：28度ｃ
透明度：（↓）20ｍ/透視度：（→）20ｍ
村の前、という名のブナケン島村前のポイント。
エントリーしてすぐ頭上に大きなナポレオン。黒いシルエットがゆっくり動く姿はカッコイイ！
そして３０センチ以上あるワニゴチ。小さめの黒いハダカハオコゼ。
夕方に近いせいか、ウォールの隙間でカメがお休み中。目が合っても動き出さず、ジロっと私たちを見てるだけ。好きなだけ写真とれます（笑）。
あとはですねー、岩の隙間からはゴシキエビが激しく動いていました
。
ウミウシ Phidiana Iidica （日本名がわかりません、ごめんなさい）、テグリ、オニカサゴ、フグ各種など、盛りだくさんでした！
このダイブがラストだったゲストの方も喜んでいらっしゃいました。もちろん私も楽しかったー！
このところ天気もバッチリだし、乾季突入か？！
by JUNKO
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2006年06月26日
メナド（マナド）/ブナケン 最近のスノーケリング報告
今日はスノーケリングツアーに行って来ました。
まずはティモールポイントへ。最近１日１回雨が降っているんですよね。特に昨日は激しかった。
そのせいか透明度は１０から１５メートルといった感じでしょうか。
それでもここのサンゴは素晴らしい！！多少透明度は悪くても浅瀬なら写真のようにじゅうぶんなゴージャスさ。
とってもキレイなネッタイミノカサゴがツバサを広げて飛んでいました（笑）。
次のポイントはシラデン島。ほどよい流れに乗りながらのスノーケリングは気持ちよいですね。ここは浅瀬にガーデンイールがいるんですねー。ゲストの方はナポレオンを目撃したらしいです。（私は見れなかったけど）
そうそう、ここ数日間Cha Chaの前でイルカの群れが遊んでます。一緒に泳ぎたい！とスノーケリングで待機してたのですが、振られてしまいました。いつか必ず！！
by JUNKO
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2006年06月22日
メナド（マナド）/ブナケン チャチャレフト（左手）
ダイブログ
日 時： '06 6月22日/場 所：ブナケン島/ポイント：チャチャレフト
天 候：晴れ/風 ：なし/波 高：０
気 温：28度ｃ/水 温：29度ｃ
透明度：（↓）20ｍ/透視度：（→）20ｍ
本日の3rdダイブ
大物好きなYumiさんのラストダイブ。
ここはやや深いところで大物が見れるポイント。
ただ3本目なのであまり深く行けないなーと少し心配だったのですが。
オニカマス（バラクーダ）がいたー！！（よかった....笑）
4から5匹くらいで泳いでいて、行ったりきたり。カッコイイです、ハイ。
それと気持ち悪い（？）くらいの大量のアカモンガラ。ブルーいち面にちらばる彼らをずーっと見てたら、なんだか笑いがこみ上げてきて、レギュが
外れそうになりました（笑）。 こういうのってありますか…？
by JUNKO
追伸：
その後すぐにチャチャ前でドルフィンが出没。もう少し水中にいたら、彼らの声が聞こえてきたかもしれませんねー。
by Reiko
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2006年06月21日
メナド（マナド）/ブナケン デリケートな生物
ダイブログ
日 時： '06 6月21日/場 所：ブナケン島/ポイント：マンドリン
天 候：晴れ/風 ：なし/波 高：０
気 温：29度ｃ/水 温：28度ｃ
透明度：（↓）15-20ｍ/透視度：（→）15-20ｍ
今日も素晴らしいダイビング日和！
今日は修行中のオドニール君を連れて行ってきました。このポイントはウォール。心地よい流れに乗って、途切れることのない
カスミチョウチョウウオに囲まれ、癒しのダイビング？！（笑）。
水深12メートル前後でニシキフウライウオが。
8から１０センチくらいの茶色。
ちなみに名前は「デリケートゴーストパイプフィッシュ」
「へェー、デリケートなんだー」となぜか皆で感心しておりました。
by JUNKO
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