ライトセーバーによる戦闘シーンが欠かせません。
このライトセーバーとういう呼び名が
現在は定着していますが、
今でいう旧3部作の
ルーク・スカイウィーカーが主人公だった
最初の3作に慣れ親しんだ人は、
吹き替えや字幕がライトサーベルだったので、
ライトサーベルという呼び名の方が
しっくりくるかもしれません。
旧3部作から元々英語では
ライトセーバーだったものが、
剣なら英語のセーバーよりも
オランダ語のサーベルの方が
フェンシングのサーベルや
プロレスのタイガージェットシンが持っていた
サーベルのように
分りやすいということで
当時のものはライトサーベルになっていたんですね。
1999年の主人公がアナキン・スカイウォーカー
(ダースベイダー)の新三部作の
ファントム・メナス公開からライトセーバーに統一されて、
デジタルリマスター版などは旧3部作のものも
ライトセーバーに変更されています。
ところで、
ライトセーバー(ライトサーベル)のオモチャは昔からありましたが
最近のライトセーバー(ライトサーベル)のオモチャは凄いですね。
まさにスターウォーズ気分が味わえる
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ライトセーバースタイル