何気にhdmiの知識を知らない人も多い。
hdmiは1本で映像・音声信号を送ることができる。
しかし、長いhdmiケーブルを使うと映像が送れないことがある。
それはhdmiの映像・音声信号が出力先に到達していないことにある。
カメラの出力は案外弱く、補助する hdmiリピーター
を使わないといけない。
hdmiリピーターにかかれているinとoutはそれぞれ入力と出力になる。
これを間違えると映像は写らない。リピーターを使う際に映像が写らないならここを確認しよう。
モニター側もinとoutがある場合は同じで入力と出力がある。
出力で別のモニターに映像を送ることができる。
hdmiリピーター
を使うことで数十mと長いケーブルを使っても映像を飛ばすことができる。
ただの延長のこともあるので、リピーターとしての役割を持っているものを購入しないといけない。
だたの延長をつけるともちろん長いhdmiケーブルなら映像をとばすことができない。
ちなみに家庭用として普及してものがhdmiで業務用としてはsdiが使われる。
sdiの接続部分がついているカメラはテレビ局が使っている本格的なものになる。
hdmiリピーターはこちら
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posted by fanblog
2018年04月15日
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