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posted by fanblog
2018年04月16日
クイックリリース L字ブラケット
カメラを三脚に装着したときに縦構図の撮影したいときに困る。
三脚自体に縦にする機能がついていたらいいが、
それもカメラがフルサイズならバランス崩すことが多い。
いいものがないかと探していたところ、 L字ブラケット を見つけた。
クイックリリースができるので人物を撮影していても手持ちに切り替えるのが早い。
被写体を待たせることがないので重宝する。
わざわざネジを回して付け替える手間がはぶけ、持ち運びにも便利。
水準器も付いているのでカメラの水準を合わせるのも簡単にできる。
カメラはnikonの p610 だが、重量感のあるフルサイズのカメラでもなんなくつけることができる。
カメラを装着するネジは調節できるがフルサイズのカメラの持ち手のほうにつけることができなかった。
L字のつなぎ目は六角ネジで簡単にはずすことができる。
ホームセンターで同じサイズの長めのネジで延長することもできた。
安定はしないが問題なくブラケットに装着できる。
決まったカメラにつけるのもあるが汎用タイプを購入した。
小型コンデジにも大型のフルサイズにもつけることができる。
L字ブラケットはこちら
“感動の1枚”をわずか3ステップで撮れる!一眼レフカメラ講座
三脚自体に縦にする機能がついていたらいいが、
それもカメラがフルサイズならバランス崩すことが多い。
いいものがないかと探していたところ、 L字ブラケット を見つけた。
クイックリリースができるので人物を撮影していても手持ちに切り替えるのが早い。
被写体を待たせることがないので重宝する。
わざわざネジを回して付け替える手間がはぶけ、持ち運びにも便利。
水準器も付いているのでカメラの水準を合わせるのも簡単にできる。
カメラはnikonの p610 だが、重量感のあるフルサイズのカメラでもなんなくつけることができる。
カメラを装着するネジは調節できるがフルサイズのカメラの持ち手のほうにつけることができなかった。
L字のつなぎ目は六角ネジで簡単にはずすことができる。
ホームセンターで同じサイズの長めのネジで延長することもできた。
安定はしないが問題なくブラケットに装着できる。
決まったカメラにつけるのもあるが汎用タイプを購入した。
小型コンデジにも大型のフルサイズにもつけることができる。
L字ブラケットはこちら
“感動の1枚”をわずか3ステップで撮れる!一眼レフカメラ講座
2018年04月15日
HDMIケーブルの延長に HDMIリピーター
何気にhdmiの知識を知らない人も多い。
hdmiは1本で映像・音声信号を送ることができる。
しかし、長いhdmiケーブルを使うと映像が送れないことがある。
それはhdmiの映像・音声信号が出力先に到達していないことにある。
カメラの出力は案外弱く、補助する hdmiリピーター を使わないといけない。
hdmiリピーターにかかれているinとoutはそれぞれ入力と出力になる。
これを間違えると映像は写らない。リピーターを使う際に映像が写らないならここを確認しよう。
モニター側もinとoutがある場合は同じで入力と出力がある。
出力で別のモニターに映像を送ることができる。
hdmiリピーター を使うことで数十mと長いケーブルを使っても映像を飛ばすことができる。
ただの延長のこともあるので、リピーターとしての役割を持っているものを購入しないといけない。
だたの延長をつけるともちろん長いhdmiケーブルなら映像をとばすことができない。
ちなみに家庭用として普及してものがhdmiで業務用としてはsdiが使われる。
sdiの接続部分がついているカメラはテレビ局が使っている本格的なものになる。
hdmiリピーターはこちら
“感動の1枚”をわずか3ステップで撮れる!一眼レフカメラ講座
hdmiは1本で映像・音声信号を送ることができる。
しかし、長いhdmiケーブルを使うと映像が送れないことがある。
それはhdmiの映像・音声信号が出力先に到達していないことにある。
カメラの出力は案外弱く、補助する hdmiリピーター を使わないといけない。
hdmiリピーターにかかれているinとoutはそれぞれ入力と出力になる。
これを間違えると映像は写らない。リピーターを使う際に映像が写らないならここを確認しよう。
モニター側もinとoutがある場合は同じで入力と出力がある。
出力で別のモニターに映像を送ることができる。
hdmiリピーター を使うことで数十mと長いケーブルを使っても映像を飛ばすことができる。
ただの延長のこともあるので、リピーターとしての役割を持っているものを購入しないといけない。
だたの延長をつけるともちろん長いhdmiケーブルなら映像をとばすことができない。
ちなみに家庭用として普及してものがhdmiで業務用としてはsdiが使われる。
sdiの接続部分がついているカメラはテレビ局が使っている本格的なものになる。
hdmiリピーターはこちら
“感動の1枚”をわずか3ステップで撮れる!一眼レフカメラ講座
Z字型 折り畳み式雲台
カメラを三脚に取り付けた状態で角度を変えたり、縦にしたいときがある。
検索していると Z字型折り畳み式雲台 なるものが見つかった。
持ってみるとなかなかの重量感。
つくりはしっかりしていて角度をつけてもそこでストップする。
大切なカメラをあずけても大丈夫。
270度回転が可能で、自分が求めている角度で固定できる。
付ける方向を変えると前に傾け真下を撮影することもできる。
アオリから三脚からの俯瞰が可能。
横向きにつけてみた。
重量感があるので、卓上の撮影にも、ローアングルの撮影も使える。
卓上の撮影なら、高さの微調節や角度の微調節に使いやすい。
折り畳み式なので持ち運びに便利。
フルサイズのカメラに重いレンズをつけると重量がありすぎて、角度をつけての固定は難しい。
ゆっくりと落ちてくる。
単純に縦、横にしたいなら、 L字ブラケット のほうがいい。
Z字型折り畳み式雲台はこちら
“感動の1枚”をわずか3ステップで撮れる!一眼レフカメラ講座
検索していると Z字型折り畳み式雲台 なるものが見つかった。
レビュー
持ってみるとなかなかの重量感。
つくりはしっかりしていて角度をつけてもそこでストップする。
大切なカメラをあずけても大丈夫。
270度回転が可能で、自分が求めている角度で固定できる。
付ける方向を変えると前に傾け真下を撮影することもできる。
アオリから三脚からの俯瞰が可能。
横向きにつけてみた。
重量感があるので、卓上の撮影にも、ローアングルの撮影も使える。
卓上の撮影なら、高さの微調節や角度の微調節に使いやすい。
折り畳み式なので持ち運びに便利。
気になったところ
フルサイズのカメラに重いレンズをつけると重量がありすぎて、角度をつけての固定は難しい。
ゆっくりと落ちてくる。
単純に縦、横にしたいなら、 L字ブラケット のほうがいい。
Z字型折り畳み式雲台はこちら
“感動の1枚”をわずか3ステップで撮れる!一眼レフカメラ講座