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2019年08月13日

ワイルドスピードスーパーコンボ観てきました。(ネタバレあり)

観てきたので感想を書いていきたいと思います。 世界的人気カーアクションムービー

ワイルドスピードシリーズの初スピンオフ作品として8月2日に公開された映画

原題:Fast & Furious Presents: Hobbs & Shaw

邦題:ワイルド・スピード/スーパーコンボを観てきました。




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あらすじ

ワイルド・スピード ICE BREAKから2年後、イギリス ロンドンから物語は始まり、ドウェイン・ジョンソン


演じるルーク・ホブスとジェイソン・ステイサム演じるデッカード・ショウが

世界の半分の人間を殺せる細菌兵器スノーフレークを求める新たな組織エディオンと

組織を率いる肉体改造を施されたシリーズ最大の敵ブリクストン(イドリス・エルバ)に

世界の危機を救うため相性最悪の二人が戦いを挑む!!!!!!

といった感じです。


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シリーズ初登場であるショウの実の妹ハッティー・ショウ(ヴァネッサ・カービー)

ホブスの故郷であるサモアの家族達も登場します。


さて感想書きたいと思います。

結論から言いますと、めちゃくちゃ面白かったです

ただカーアクションムービーを期待していると多少ガッカリするかもしれません。

スピンオフの映画なのもありますが車メインと言うよりは格闘とかアクションがメインでしたw

登場する車はマクラーレンP720sぐらいで

敵であるブリグストンも乗っていたのはバイクでした。

あと印象的だったのはローバーのミニがショウの車庫に入っていたとこですね。

仕事に使っていたと劇中で言っていましたが、これはステイサム本人が映画(ミニミニ大作戦)に

出演していたことのオマージュシーンだったんじゃないかと思われます。

(映画ファンにはうれしいサプライズですね)


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感想(1件)







他にも車は登場しましたが特に印象に残る車はこの2台だけでした。


映画の内容はテクノロジーと家族って感じでした。

スノーフレークという人口の半分を殺せるウイルス

映画アベンジャーズインフィニティウォーでも敵であるサノスが指パッチンで

世界の半分を消せるという力を使い人口を減らしていましたね。








これは現実世界でも問題になってくると言われている人口が増えすぎると地球の資源が足りなくなるのでは

ないかって話ですね。

そして人類が滅びないようにウイルスで人口を減らし、サイボーグテクノロジーで人類を進化した存在に

しようと企みます。

テクノロジーに対してショウとホブスが用いるものは鍛えられた肉体、と家族でした。

サモアでの戦闘シーンを観ていて思い出したのは最近観た映画

ジョニーイングリッシュアナログの逆襲でしたw

まさにアナログVS最新テクノロジー








銃器が無くてもホブスの家族と協力して敵を追い詰めるシーンがとてもよかったです。

そしてラストシーンではホブスとショウのスーパーコンボが炸裂します。


ジョニーイングリッシュと同じでそんなもの(テクノロジー)俺たちには必要ないってオチでした。


エディオンの黒幕が最後まで正体がわからなかったので今後のシリーズで判明するのでしょう。

来年にはワイルドスピード9が公開予定なのでとても楽しみです。

映画の内容は詳しくまでは書かないので気になった人はぜひ

ワイルドスピードスーパーコンボ観にいってみて下さい。

(途中から車の話題じゃなくなってしまい申し訳ありません)
wildspeed-official.jp/










posted by ぜろ at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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