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2019年09月16日

ファミリー層にオススメ軽スーパーハイトワゴン4選

今や軽自動車がファミリーカーになりつつあると思っています。







1)自動車の価格上昇



今は軽自動車も新車で買うとなると少しオプションをつけると200万を超えるなんてことが

普通になってしまったからです。200万円と言えば少し前ならミニバンが買える値段だったからです。

今はミニバンの平均の値段も上がり、購入するのに300万円ぐらい必要になってしまうのも結構ふつうに

なってしまいました。





2)日本人の貧困化



もう一つの理由は昨今の不況です。働いても給料が上がらない、、、なんて人も増えていますよね。

また新車販売台数ランキングでも数年前はトヨタの自動車でランキングが埋まっていましたが、

今の新車販売台数ランキングでは殆どが軽自動車で埋まる事態になっています。


3)軽自動車の性能の向上



軽自動車と侮るなかれ、今や軽自動車はパワー不足や空間が狭いなどの弱点を克服しつつあり

今や性能はコンパクトカーに迫る勢いです。ですので軽自動車でいいや。から、軽自動車がいい!に価値観が

変わりつつあるとおもいます。最初から軽自動車が候補に選ぶ人が増えています。


さて、今回紹介するのはファミリー向けにオススメの広々と使えるスーパーハイトワゴンです。

ミニバンのように快適に使える4台を紹介します。




1)ホンダ N BOX
pic_styling_nm_cs.jpg
全長3395mm  全幅1475mm  全高1790mm


室内長2240mm 室内幅1350mm 室内高1400mm


駆動方式FF 4WD



最高エンジン出力47kw(64ps)


最大エンジントルク106Nm(10,6kgm)


車重930kg


価格138万5640円〜208万080円


乗員人数4名






軽自動車のみならず今一番売れている車このN BOXです。

現状、車の実力もスーパーハイトワゴンの中ではナンバーワンだとおもいます。



ホンダといえば高回転NAエンジンが特徴でした。(最近はそうでもないですが、、、)

この高回転エンジンと軽自動車が実は相性が良かったらしく、軽自動車とは思えないほど

走りの質感は上質で加速も思いのほかスムーズでとてもよく、まさにクラスレスな走りです。





pic_cabin_seat_bench.jpg



最大の特徴は室内が広いことでしょう。身長が高い人が乗っても天井にスペースができます。

後部座席ではなんと足を組めるぐらいの余裕があります。

また座席のスライド域が広く、助手席はスーパースライド機構を搭載しています。

助手席から座ったまま後席にスライドして、後部座席にある物を取ったりできるので便利です。

助手席以外の座席スライド域も広いから室内スペースや荷室の調整が簡単で自由自在に空間を利用可能です。



見た目も通常のかわいらしいモデルとかっこいいカスタムから選べるのでいいですね。

カスタムでは流れるウィンカーなど高級車のようなシーケンシャルウインカーが標準装備されます。

これは軽自動車では初です。カスタムは内装も高級感を意識しているので大人っぽくていいですね。

https://www.honda.co.jp
















2)ダイハツ タント
main02.jpg
全長3395mm   全幅1475mm  全高1755mm


室内長2240mm 室内幅1350mm  室内高1370mm


駆動方式FF 4WD



最高エンジン出力47kw(64ps)


最大エンジントルク100Nm(10,2kgm)


車重930kg


価格122万400円〜万187万3800円


乗員人数4名





個人的にはスーパーハイトワゴンの中では一番ファミリーで使うことを考えてるなぁと思っています。

最大の特徴はセンタードアピラーが無いことですね。





07_02_04.jpg
荷物が楽に詰めますね。


07_02_01.jpg
乗り降りも楽そうです。





両側ピラーレスで後ろ側のドアはスライドドアなので狭いところでも乗り降りがラクです。

ミラクルオープンドアっていうらしいですね。

またオプションでサイドステップをつけられるので、足腰の弱いお年寄りも乗り降りしやすいです。


新型タントでは降車時に予約しておくと次に乗るときドアが自動でオープンするなどの機能も軽自動車初搭載

されています。面白いですね。


座席も運転席側と助手席の両方がスーパースライドできるため座ったまま後ろの荷物を

取ることが可能です。シートアレンジもしやすいです。








3)ダイハツ ウェイク
main01.jpg
全長3395mm   全幅1475mm  全高1835mm


室内長2215mm 室内幅1345mm  室内高1455mm


駆動方式FF 4WD



最高エンジン出力47kw(64ps)


最大エンジントルク92Nm(9,4kgm)


車重1020kg


価格135万円〜万184万1400円

乗員人数4名





アンちゃんそれウェイクだよ!!!

など面白いCMが印象に残る車ウェイク


最大の特徴はスーパーハイトワゴン一番の天井の高さ!

なんと自転車なんかも縦に載せることができるようです。

ですのでこの車は家族でのアウトドアに使うにはもってこいの一台ですね。

荷室を上下二段に分割して使えるのもうれしいです。

01_04.jpg

シートをフルフラットにできます。なので荷物を積む以外にも車中泊なんかもいいですね。

小物収納スペースも多いので普段から荷物が多い人にもよさそうです。





https://www.daihatsu.co.jp







4)スズキ  スペーシア
image06.jpg
全長3395mm  全幅1475mm  全高1800mm


室内長2155mm 室内幅1345mm 室内高1410mm


駆動方式FF 4WD



最高エンジン出力47kw(64ps)


最大エンジントルク98Nm(10,0kgm)


車重890kg


価格133万3800円〜190万8360円


乗員人数4名




シンプルな印象のデザインのこの車はスーツケースをモチーフにしているみたいです。





image02.jpg
内装も北欧のソファーのようなシンプルで飽きがこないデザインになっています。


image04.jpg
この車を象徴するスーツケースのような収納、ティッシュBOXを収納するスペースがあるのがいいです。

色々な物を見せずに隠して収納できるのはまさにスーツケースです。



特徴としては車重が軽いなどスズキの車作りのアイデンティティを感じます。

また燃費性能はスーパーハイトワゴンではトップなので環境にもお財布にも優しいです。

燃費がいいだけではなく走りの実力も高いハイブリットXZターボがオススメです。


スペーシアにはこのほかにも高級感を全面に推したスペーシアカスタムとアウトドアユーザー向けの

スペーシアギアがあります。特にスペーシアギアはデザインに遊び心があっていいです。

image07.jpg
ビジネス用のスーツケースっぽいですね




2img01.jpg
ギアのモチーフはツールボックスだそうです。

遊び心あるな!





https://www.suzuki.co.jp



さて、いかかでしたか軽自動車の実力も上がってきていて、充分にファミリーカーとして使うことが

できそうですね気になるモデルがある場合はまず試乗をしてみてはいかがでしょうか?

実際に乗ってみると日常で使うイメージがしやすのでオススメです。


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posted by ぜろ at 16:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 軽自動車
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