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2010/03/27 鯉対竜 2回戦 やっぱり天敵・・・

今日は開幕第2戦。
昨日の開幕戦はマエケンの投打の活躍により天敵吉見を攻略し快勝!
今日はもうひとりの天敵チェンです。
昨年は5試合対戦して6点しか取れていません。
しかも43回を投げて奪三振42。。。
1試合に1点しか取れないし、毎回奪三振を喰らってます。。
果たして今季は・・・

カープの先発はルイスの代わりと期待されているジオ。
正直あまり期待していなかったのですが、持ち味の動く球を駆使し
5回まで無失点で抑えます^^
しかし・・・スタミナ切れか6回にグランドスラムを浴び
続く大島・岸本も失点し計7失点。。。

こうなると打線がチェンを打ってくれると信じたいのですが
チェンの前にクルクル回るだけ。。。
クリーンアップだけで9失点。。。
まさかの完封勝利をプレゼントし、完敗。。。

あいかわらずチェンに弱いのも大問題なのですが
やはり投手陣が失点しないことが大事ですよね。

ジオは5回まで無失点でしたが、予兆はありました。
5回に打者チェンに対してストレートの四球を与えたのですが
正直あっぷあっぷだなぁと感じた場面でした。
謙二郎の考えたとして、先発は1イニングでも長く投げる!が方針みたいですが
投手の替え時はもう少し考えて欲しいですね。。

まぁ完敗という言葉以外見当たらないくらいの完敗でしたので
さっぱりと切り換えて明日は勝ちましょう!

2009/11/02 元広島勢

阪神タイガースのカープ化が行われていた昨今ですが
楽天もカープ化が進んできましたねw

マーティ・ブラウンがヤッパリ監督に就任しました。
楽天は野村監督のあとにマーティ・ブラウン。
カープはマーティ・ブラウンのあとに野村監督。
野村違いとは言え紛らわしいw

そして楽天ですがリブジーコーチが入閣!
リブジーはマーティのバーターなのか?
もしくは逆?
それにしてもリブジーって何やってたんですかね。
最初は打撃コーチでしたが、2年目以降は実質的なヘッドコーチ。
そしてマーティ・ブラウンの話し相手?
もしくは監督代行・・・

そんなリブジーに楽天は何を期待しているのかな?
理解に苦しみます。
そしてさらに懐かしい顔が!

python オラクル接続とexcel操作

pythonで挫折したExcelファイル自動作成ですが、
あれから( python excel操作の限界 参照)書式のコピーをもがいてみましたが
結局出来なかったので、VBAで作ってしまいましたw
初めてVBAもやってみましたが、Oracleへの接続も簡単にできますし
当たり前ですがExcelの操作も簡単に行えますねw

というわけで目的が無くなってしまったたので、
pythonで「 Oracleに接続しExcelに出力 」を勉強してみます。

まず、pythonでOracleへ接続するには cx-oracle というモジュールを使用します。
というわけで、 ここ から自分の環境に合ったバージョンをダウンロードしてきます。

それとOracleが無ければインストールしましょう。
会員登録が必要ですが、 Oracle XE(10g) が無料でダウンロードできます。
ここ⇒http://www.oracle.com/index.html

ただOracle XEには1点問題があり
デフォルトのインスタンスの文字セット(CHARACTER SET)がUTF-8になってしまうんですね。。
(全角が2byteではなく3byteになってしまいます。)
通常通り2byteで開発したいのでShift_JISに変更しましょう。

ですが・・・厄介な事に文字セットの変更は行えず
Shift_JISベースのDBを再構築しないといけないんです。
(これは後ほど書けたら書きます。)
まぁ全角が3byteというだけなので、日本語なんか使うか!って人には関係ないですw

さて、cx-oracleとOracle環境が整ったら、準備完了です。
早速TESTというテーブルからselect⇒結果をExcelに出力してみましょう。

python excel操作の限界

前回の記事で、pythonにてxecelの読み書き操作について書きました。
python excel操作 -読み書き編- 参照。)

が、

調査を進めていく内に、壁にぶち当たってしまいました・・・

python excel操作 -読み書き編-

昨日書いた「python excel操作 -book作成編-」の続きです。

昨日、自らに課した宿題であるファイルの読込。
これは以外と簡単にできました。

しかし、ファイル読込→編集→保存がうまくいかず・・・

そこで色々調べてみると、「pyExcelerator」よりも
「xlutils」・「xlwt」・「xlrd」というモジュールの方が使い勝手が良さそうです。

内訳としては、
xlutils  :  ファイルのコピーや色々w(調査中
xlwt : ファイルの編集・保存
xlrd : ファイルの読込

となっています。
これらの組み合わせで、ファイル読込→編集→保存が実現できましたので
今後使用するモジュールは決まりですかね。

これらのモジュールは以下からダウンロード出来ます。
http://pypi.python.org/pypi/xlutils

ではサンプルです。

python excel操作 -book作成編-

python再開。

今回の目的は、pythonでエクセルを操作し、仕事を楽にする事。
最終的なゴールは、全部で500前後作成する設計書のファイル作成自動化とします。

とはいえ、pythonでexcelを操作するノウハウが無いので、勉強しながらですが。。

こないだ勉強したWin32 APIで開発しようと考えたのだが、
調べてみるとエクセル開発用のモジュールがあるみたいです。

pyExcelerator

早速ダウンロード⇒インストールしてみました。

ダウンロードしたファイルの中にサンプルが多数有り、
なんでもできそうな印象ですね。

なによりWin32 APIでの開発となると、OSがWindowsに依存する事になってしまうので
今後の事を考え、pyExceleratorで開発してみたいと思います。

python リストに日本語入れたら化けた

もうつまずいてばっかだ

前回の python WordやExcel操作 -準備編- で作成したWordの内容取得を流用し
printではなくリスト作成⇒取得値をを格納⇒内容を表示を試すと・・・化けた(°Д°)ハァ?


#! /usr/bin/python
# -*- coding:utf-8 -*-

a = []
for s in doc.Sentences:
#print string.rstrip(str(s))
  a.append(string.rstrip(str(s)))
doc.Close() ##Close doc objects
wordApp.Quit()
print a


結果
['\x01\x15', '\r\x07', '\xe3\x83\x9・・・

デバッグすると・・・


python WordやExcel操作 -準備編-

pythonで何をやろうか考えていたが、
WordやExcelで管理されたドキュメント類を自動で色々してくれたらなぁと考えていると
Windowsが提供しているCOMインターフェースを使用すれば可能らしい。
なので早速やってみた。




python ファイルの更新日時を取得

今回は前回の python ディレクトリ情報の取得 に近いのですが
取得したファイルの更新日時などを取得した際に、私がハマった箇所について書きます。


python ディレクトリ情報の取得

今回はカレントディレクトリの取得・表示です。


import os        #osモジュールのimport

dir = os.getcwd()   #カレントディレクトリの取得
print dir         #カレントディレクトリの表示


以上です。簡単ですね。

これだけでは味気ないので、指定ディレクトリ以下の階層表示もやってみます。


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