最初は何にしようかなーと迷いましたが「glee」にしました。
「glee」は大好きな海外ドラマの一つです。
これを読んでハマってもらえたらうれしいです(^^♪
「新生グリー誕生」
1話目、つまりパイロット版はまだグリークラブというよりも
シュー先生が主役っぽい“シュー先生視点”です。
元々グリークラブ自体はあるんだけども廃部予定で
シュー先生が顧問をかってでてメンバー募集するんですね。
このシュー先生もかつてはグリークラブの部員だったようで。
当然、もう廃部ってなるくらいのクラブだからメンバー募集したって
たくさん来るわけでもなく・・・
もともとの部員であったレイチェルを含め最初はたった5人だけです。
レイチェル、カート、メルセデス、ティナ、アーティー。
正直う〜〜ん、という出来。
普段の学校生活ではレイチェルはジュースぶっかけられるし、
カートはゴミ箱へ、
アーティーは仮設トイレに閉じ込められるような
みんな学校ののけ者ばかり。
そこでシュー先生はアメフト部にも声をかけてメンバー募集。
だけどね、学校の人気者トップ(アメリカだとやっぱりアメフトとチアかな)クラブに
「グリーに入ってね?」と言って「うん!」なんてことはないのですよ。
そしたらシャワー室から歌声が♪
クウォーターバックのフィンです。
これは・・・!と思ったシュー先生は半分脅しもかけてフィンをグリーへ。
(このシャワーで思いっきり歌っているフィン好きでした。)
しかしね、このシュー先生は優柔不断野郎です。
やると言ったりやめると言ったり・・・ウザい。
え、やめるの!!?って感じですよ。
フィンが1話の最後で、みんなをまとめて歌うのが
「Don't stop believin'」です。
グリーといえば、のあの曲です。
これをみてグリーを続けようとおもうシュー先生。
単純・・・(笑)
でもここからすべてが始まったのです。
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