すみません、何度みてもはじめの方は乗れてないのが自分でわかります。
呆れずにお付き合いください・・・
「彼らの名はアカフェラス」
グリーで振り付けの練習中。
でもどこかださい…
そしたらダサいレイチェルからも指摘。
まぁ、チアたちがスー先生の手先でグリーをぶっ潰そうとしているので
「あれダサいって言ってよ」とレイチェルに言わせるという策略だったんだけど
まぁ実際ダサイ。
そしてどこかまだ、自分も自分もってところがあるシュー先生。
今回は自分たちが“アカフェラス”っていうグループを作って
舞台にたちます。
いいオッサンたちが歌って踊ってます。
ま、それは全然いーんだけど
そっちの練習にかまけてグリーからどんどん離れていくシュー先生。
まんまとチア側の策略に転がされてる感じです。
生徒たちは「ダンスを有名な先生に頼もう!」と決めるんだけど
フィンだけはシュー先生の味方で、先生ナシのグリーなんてと辞めます。
そのダンスの先生がいる“ボーカルアドレナリン”のところに皆で偵察に行きますが
ボーカルアドレナリンの子が「やめなっっ、あいつは鬼よっっ」って。(笑)
アカフェラスはいきなり2人減ったので、シュー先生はフィンに依頼。
そしてパックは自分からやらせてって来る。
ステージを見に来るママさん狙いなんだけど(笑)
一方、メルセデスはカートに恋しちゃって。
レイチェルもティナも「彼はゲイだからやめなよ」っていうけどメルは信じない。
「彼今日なんてコルセットつけてたわよ」って。ウケる。
でもありのままの自分でいられるし、一緒にいると楽しいんだって。
それとなーく告白?するんだけど、好きな人がいるって振られちゃう。
好きな人→フィンなんだけど、メルは相手はレイチェルだと思いこんでて。
お金まで貯めて雇ったダンスの先生はただのキモイ先生で、
スタイル悪い人(つまり純粋なグリークラブ)は即切る感じの人。
結局、お前なんてこっちから願いさげよってクビにしてグリークラブには結束感が。
カートもね、メルセデスにちゃんと言うのよ。
好きなのはレイチェルじゃないし、自分はゲイだって。
そしたら「グリーの皆には言わなきゃダメだよ」ってメルセデス。
グリーで歌うにはすべてさらけ出さなきゃだめって、
もうこのときからそういう意識だったんだよね。
シュー先生もグリーに戻り、チアのトップであるクインにも少し変化が。
自分に自信があれが人を蹴落とす必要なんかない、って。
ちょっとずーーーつ、好きなグリーの感じになっている予感。
アカフェラスのステージにゲスト出演でジョシュ・グローバンが。
この人アリーmyloveにもゲストで出たよなぁ。
懐かしい。
彼はまだ他の回でも出ますよー
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