「運命のオーディション」
前回もあった話題なのに盛りだくさんすぎて
スルーしていた「進路」のこと。
高3ですからね、避けて通れない話題です。
レイチェルとカートは絶対NY!!!と鼻息荒く、
最初はジュリアードって言ってたんだけど
ミュージカル専攻のクラスがないと知りNYADA志望に。
親睦会では自分たちの凄さを魅せつけてやろうと
意気揚々に向かったものの、周りがすごすぎて帰りには涙。
あらためてここから頑張ろうと決めた2人。
(あ、これは前回の話です)
お互い点を稼ぐためにカートは委員長に立候補するし
ミュージカル「ウエストサイド物語」での主役を狙う。
ブリはカートを応援しようと
ポスターとか考えてくるんだけど
カートの趣向とは違うらしい・・・
カートはユニコーンで特別だからというブリ。
だけどカートはゲイっぽさを出さずにいたいらしい。
ミュージカルの方もトニー役(主役)希望で
オーディションを受けるも、
女っぽすぎるし、キュンキュンさせられたいよねと
監督たちが言っているのを聞いてしまう。
ちなみに監督はこちらの3人。
シュー先生はグリーの全国制覇に集中するために
この2人の先生に頼んで、+アーティーを推薦。
これはいいチョイスよね。
カートはこのままではマズイと思い
レイチェルに協力してもらってまたオーディションを受ける。
男気ムンムンのところをみせまーす、みたいな。笑
だけど監督たちどころかレイチェルまで笑ってしまって
傷つくカート。
カート自身、ストレートにみられないといい役をもらえないって嘆くと
カートパパが「だったら自分で作ればいい」って。
本当ステキなお父さん。
シュガーはグリーに断られたからもう終わりかなと思ったら
金持ちパパさんがシェルビーを雇って、多額の寄付と引き換えに
シュガーのためのグリークラブができる。
よってシェルビーもマッキンリーに。
自分がレイチェルを手放した時と同じ思いをクインにさせたくないからと
クインとパックを呼ぶんだけどクインがグレているからねー
パックは娘にメロメロ。
ていうか本当にかわいい!
ミニクインって感じで。
シェルビーに私にも会わせてって頼むクイン。
今のクインじゃ無理だよね、、
写真だけみて泣いちゃう。
そういう気持ちはあるんだなーってちょっと意外だった。
グリーはダンスが苦手な人たちを特訓中。
そこにクインが。
よかった、2話目にして戻った!!
だけどクイン姐さんの目論見は
ベスを取り戻すこと。
親権もぎ取るわよ!!!って。
カートは遅ればせながら
自分はユニコーンだっていう路線でいくと決意して
ブリが最初にイメージしていたポスターを使用。
それをみているブリ。
しかし時は既に遅し。
ブリはブリで立候補することにしたらしい。
この6年、学年委員長は男が続いているからってさ。
最初からブリの言う通りにしていればよかったのにー
私はブリを応援します
がんばれブリ!!
再びミュージカルのオーディションのシーン。
ブレインです。
なんか端役を希望なんだけど
監督3人一致で「トニー役は嫌かな?」って。
困っちゃうよね。
カートがやりたがっているって知っているもんね。
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