「プレッシャー」
NYADAの最終選考がついに今週。
レイチェルは最後の調整にはいる。
↑これは表情の練習。笑
パックはあとヨーロッパの地理をクリアすれば卒業。
でも地理は苦手だから先生をオトしてなんとかしようとする。
先生おばちゃんなんだけどな・・・
その頭脳に燃えちまうぜぇとか言って。笑
Dマイナスをくれればいいって打診するも
教科書開いて勉強しなさいと当たり前のことを言われただけで
もういい!って投げやりに。おいおい。
この歌聴いて心配になるフィン。
ビースト先生の顔にアザがあるのをみて
先生の旦那はDV夫とからかうサンタナたち。
ビースト先生が殴られるわけがないから言っただけだけど
それを聞いていたロズ先生がDVをばかにするのは許せないと怒る。
これにはスー先生も同感。
だけどビースト先生はパンチングボールでできたアザだ言う。
生徒たちは彼氏は暴力なんてしないし、もしされたら別れるだけと
簡単に考えている。
そこで、スー先生・ビースト先生・ロズ先生から課題。
珍しい組み合わせね。
だけど自信と勇気を女達に与えるような曲を課題にしたのに
みんなはき違えていて、「Cell Block Tango」を歌った。
(これは下着姿のバカ女がガム噛んでた旦那をぶっ殺すだけの歌、らしい)
最後まで聴いていられなかったビースト先生。
ロズ先生とスー先生に、「クーターに殴られたんだ」と打ち明ける。
まさか本当にDVだったとは・・・
なんで殴り返さないんだとか、家を出ないのかって言われるけど
ビースト先生は誰よりも乙女でもろい。
他に私を愛してくれる人なんかいないから・・・って泣く。
アメフトの部室でフィンがみんなに
パックがいないことに気付いてた?って。
誰よりも心配しているのはフィンだからね。
「僕も全力で祈ろう・・・」ってジョー。かわいすぎ
あと一つで卒業なんだから、みんなでテスト勉強を手伝おう!ってなる。
レイチェルは喉温存のために話さないことにしていたけど
カートのところに血相を変えてくる。
オーディションの選曲のことで。
なんであんなの歌うの!!って。
レイチェルはリスクを侵さずにずっと歌ってきた歌で勝負をするから
リスキーな選曲をしているカートにダメ出しをする。
カートは勝負にでるときだと思ってのことなんだけどね。
パックを捕まえる作戦を練るみんな。
そこにパックが戻ってきた!
ダメダメな親父(高校中退)が金をせびりに現れて
自分もあんな風になってベスの前に現れたくない。
地理を頑張って卒業する!って気持ちになっていた。
よかった・・・・
いよいよNYADAのオーディションスタート。
まずはカートから。
曲も決めてレイチェルが協力してくれることにもなった。
だけど審査員がカルメン・ティビドー。
すごい人なんだって。厳しくて有名。(ウーピーさんです)
カートは直前になって曲を変更。
ノリノリ
勇気ある選択だったわねって
なんかいい感じで終わったね。曲変えて正解ね。
次、レイチェル。
緊張もしていないし、まぁ大丈夫でしょうってみていたら
まさかのまさか。
レイチェルが十八番の歌を間違えた。
しかも2回も!!
3回目のチャンスはもらえず泣き崩れる・・・
スー先生はビースト先生を泊めるために
チキンを9羽も冷蔵庫に入れていたのに来なかった。
姉のところに引っ越したからもう大丈夫ってビースト先生。
そしてビースト先生は本当のことを皆には話した。
間違ってたことに気づかせてくれたし、命を救ってくれたって
涙ながらにね。
ビースト先生に幸せになってほしい!
そして今度はピッタリな歌をおくる。
涙ながしながら聴く。
どうやら・・・みんなにはもうキッパリ縁をきったって言ってたけど
違うみたい。大丈夫かな。
パックの地理のテスト前夜。
「スペインの雨は主に平野に降る」って歌にあるじゃん!って熱唱。
それが何平野か?ってことじゃないのーと思いながら
楽しそうなので見守りました。笑
みんなパックが心配で外で待っていた。
手応えあったって言ってたけど
残念ながらF(不可)のテストが戻ってきた・・
どーする。
☆・゚:*:゚ヽ【。・ω・。】ノ*:・'゚☆.おすすめ海外ドラマはここで検索.*:.。.:*゜
映画観るなら<U-NEXT>
☆・゚:*:゚ヽ【。・ω・。】ノ*:・'゚☆.31日間無料、その後もワンコイン*:.。.:*゜
「dTV」ムゲン楽しい映像配信サービス
【このカテゴリーの最新記事】