「舞台はニューヨークへ!」
グリーはシーズン6までなんですが
このシーズン4は一番つまらない、と言われてしまっていて
それはなんといっても主力メンバーが卒業してしまったから。
卒業組を追っかけるのか、
まだ在学組に焦点をあてるのか。難しいとこね。
あ、でもシーズン4私はそこまで嫌いじゃないですよー。
惜しいなと思うことはあっても、S5、S6にうまくつながればいいからっ。
レイチェルはNYADAでの新生活スタート。
ダンスの先生が超厳しくて目つけらちゃってさぁ大変。
厳しいというより嫌がらせに近くて、縮こまっちゃうような圧。
だけど先生がケイト・ハドソンなんだな。
だから憎めない。本当は優しいってのを待っている状態。
カートには絶好調って電話するんだけど
3時間おきにかけている。
フィンとは2ヶ月も話してなくて出番なし。
でもフィンよりカートに会いたそうなレイチェル。
カートはいまだライマでくすぶっている。
グリーみにいったりね。
スー先生の赤ちゃんもみたり。
グリーはもう全米チャンプなんで人気者グループとなっていて
チアたちとお昼食べたりもしている。
なんか信じられなーい。
シュー先生も人気クラブの顧問って感じ
みんなもイェーイ
そしてユニークも転校してきて、
(ブリはメルセデスだと思ってる。笑)
newレイチェルの座を狙って
ブレイン、ティナ、ブリ、ユニークで歌対決。
歌は「Call Me Maybe 」
ジャッジはアーティーね。
私は断然ブレイン!
みんな忘れがちだけど彼ウォブラーズのメインボーカルだったからね!
マッキンリーに来てから全然ソロ歌ってないけど
あの歌声を思い出してほしい。
結果、ブレインに決まり
で、入部オーディションもするんだけど
人気クラブだから応募者殺到。
ほんとねぇ、、、、こんな日がくるなんて。
そして誰よりも盛り上がっているのはカート。笑
ラップだったり歌わないでダンスだけだったり
異色なのもいたんだけど
おっっていう男の子がきました。
苗字を名乗らないミステリアスな子。
「Never Say Never」を歌って
もうね、聴いた瞬間イイわ〜って感じだったんだけど
それはみんなもだったんだけど
応募者多いから途中で切ったら、逆切れ。こわ。
なんだよっ、もったいねーな。
で、いかにも、newキャラクターでいきますよって感じの女の子登場。
いいこちゃんって感じのナチュラル〜な子。マイリ—。
グリーのオーディションでは「New York State of Mind」を。
(ちょうどレイチェルもNYADAでお披露目で同じ歌うたってる。)
マイリ—のママが学食のおばさんやってて
すごい恰幅のいいママさんでみんなが笑いものにしてる。
みんなって言ってもチアなんだけどね。
で、一緒にいるからグリーもなんか言えっていう
あの学生の時のいやな流れがあって・・・・。
結局入部が決まったのはマイリ—だけ。
だけど、ママの悪口を言われるのが嫌だってみんなに言うし、
チアとお昼も食べたくないって言う。
なかなか言うねーって感じだけど
マイリ—=今までのグリーのいい所って感じで
ちょっと人気でたからって天狗になってたな俺たち・・・と反省して
また底辺に逆戻りっていうね。
ジュースもかけられて、まぁ結果オーライ?
あ、チアの女の子はサンタナと初期のクインを足して2で割ったような感じ。
カートはブレインに今すぐNYへ行くべきだって言われて
ついに旅立ちのとき。
え、今なの?って感じだけど
パパさんここでも背中を押してくれたし
カート見送るまで涙こらえててもらい泣きした。
で、レイチェルもカートに、今までの全部嘘って泣きながら電話。
「寮出て新しいルームメイト探せば?後ろみて」って
振り返ったらカートがいて・・・よかったねぇ。
そのころちょうどグリーの練習で
「Chasing Pavements 」を歌っていてマッチしていてやばかった。
この歌大好き。
マイリ—なかなかハスキーなのよ。
レイチェルのようにガツーンとした舞台向きではなくて
この声でバラード聴きたいって感じの声。
あの逆切れボーイは調べたらパックの弟。
腹違いでパックは知らないらしい。
すごくいい声だったからまた聴きたいな。
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