あれ飲んでみたいと思うのは私だけでしょうか。
ただのジュース?の色ではない気がしてねぇ。
「迫られた究極の選択」
クインの妊娠が学校中に知れわたったので
ジュースかけはフィン&クインにまで。
ここでセリフありは初めてかな?カロフスキー。
なんとか前みたいに人気者になるように2人はサングラスかけたりする(笑)
当たり前だけど効果なし。
クインはチアもクビになる。
エマ先生とケンが結婚式で一緒にダンスをするので
シュー先生に教えてもらうことに。
練習なのにエマ先生ったらウエディングドレス着てきたりして・・・
楽しそうな2人をみてさすがにケンもピリピリ。
今までグリーの練習の日はアメフトがない日だったけど、
掛け持ちしている部員に八つ当たり。
その日もアメフトの日にするからグリーとアメフトどっちか選べとせまる。
アメフトの部員たちのジュースかけにも拍車がかかります。
意外なカップル?も誕生。
パックとレイチェル。
パックのみた夢にレイチェルがでてきたのと
お母さんが結婚するならユダヤの子とねと言ったことで急接近。
フィンはもちろんやさしいけど
パックもやさしいし、決める時きめるからかっこいいんだよねー。
私は断然パック派です(笑)
アメフトかグリーか決断のとき。
グリーの部室にはフィン以外がやってきた。
でも結局フィンもケンを説得して両立させたいと話す。
ケンもわかってくれて、みんな今まで通り掛け持てることに。
みんなにジュースを持ってきて乾杯するグリー。
シュー先生は一回もかけられたことがないらしい・・・
そこでみんなからの洗礼。
ちなみに今回スー先生までもがロマンスあり。
その相手にダンス大会に誘われたのでエマ同様、
シュー先生にダンスを教えてもらって一件落着と思いきや
スーは振られてまたシュー先生にいろいろふっかけてきます、はい。
あれ?でもついこの前シュー先生の振り付けはダサいってことだったのに
ダンス教えて教えてって言われてるのっていいのか?
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