「一歩を踏み出す勇気」
そうね、もうS4中に全国までは無理だから
S5に引っ張るんだよね。
だったらS4で無理に州大会まで持ってかなくてもいいよね。
なんだかそんなテンションです・・・
レイチェルは「ファニー・ガール」のコールバックをもらったことを
誰よりも先にシュー先生に報告。
教え子が夢に向かっているなんてウルウルきちゃうよね。
そしてブリもMITからオファーがあってキャンパス見学へ。
そしてサラっと言っていたけどエマ先生にもう一度プロポーズして
OKもらったから州大会の後で結婚だ!って
すげーな、おいっっ
そしてそこ端折ったのねっっ。笑
てことで今週の課題はスティービー・ワンダー
ワンダフルな出来事が続いたからね。
ついに来週が州大会だって。
めずらしくアーティーが落ち込んでいるように見える。
それに気付いたキティが問い詰めると、
アーティーはNYの映画学校から合格通知が届いたって。
すごいじゃん!
だけどこのことは誰にも言うなって。
おめでたいことだしキティはみんなの前で
お祝いの歌を歌って、アーティーの合格のことを発表。
だけどアーティーは行かないって言う。
車いすに優しくない街だし、お母さんが反対だからって。
そんなアーティーより先にアーティーの家に行き、笑
お母さんに合格のことを伝えるキティ。
お母さんはむしろ行ってほしいって言う。
アーティー自身怖いからって言ったけど本当は
お母さんを一人にしたくないからって・・・
そうだねぇ。
親思いのアーティーと子供を信じるお母さんとで
とても良い親子だね。
良い親子と言えば、
カートもパパさんの経過観察の結果を聞く付き添いで
NYから帰省中。
すごく心配だったけど、結果は
ガンは消えたって!!よかった!!!
メルセデスはアルバム発売に向けてのPV撮影で
マイクは州大会の振り付け指導を頼まれて帰省中。
地区大会で敗れたのはマーリーの自信のなさ。
メルはマーリーを特訓。
で、メルはPVのダンサーとしてマイクとジェイクを指名。
マイクに「君こそグリークラブのリーダーになるべき」って
言われたジェイク。
プロデューサーとトラブルでアルバム発売は白紙になったけど
ジェイクは嬉しかったんじゃないかな。
NYADAでは、レイチェルが「ファニー・ガール」の最終選考に選ばれたことを
聞き出してカサンドラ先生にチクるオカマ学生が。
中間試験の日とオーディションが重なっているし
ジリジリと詰め寄るカサンドラ先生。
最終選考の日は私もバーブラと行くわ、とか
あんたプレッシャーで歌詞とぶんでしょ、とか
あんたが失敗するとこ見せてもらうわ、とか。
イビリもいつもより熱い
で、中間試験は明日の朝に変更よ!
バレエ史上最も振り付けが難しい作品をソロで踊れって。
ひぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
朝から「今日は気分がサイアクー」とか言って
「シュワイマー、どうせならすっころんで笑わせて」って。
直前までこんなだったのに、いざ扉開けると・・・
たくさんの学生が。
「ともに闘い、ビッグニュースがあれば祝うファミリー」だって。
「中間試験をみんなで手伝うわ、
初のビッグオーディションでNYADAをみせつけてきて!!」って。
ええええええええええええっっ
裏はないよね?ないよね?
っていうか、私はカサンドラ先生嫌いじゃないからいいんだけど
ちょっとびっくりしちゃったから。
レッスンの初日から、
この子は特別、きっと成功するって思ったって。
だからイビリ、しごいたみたい。
感謝感謝〜。
「ブロディに手を出したのは?」
「あれは彼の腹筋のせいよ」
「先生の腹筋のほうがすごいわ」
このやりとりイイ笑
しかもはじめて?
シュワイマーじゃなくて、レイチェルって言ってた気がする。
泣いちゃう。
゚・*:(n‘∀‘)η゚.:*°.。*おすすめ海外ドラマはここで検索.:*゜*♪゚。.:*・゚
映画観るなら<U-NEXT>
゚・*:(n‘∀‘)η゚.:*°.。*31日間無料、その後もワンコイン.:*゜*♪゚。.:*・゚
「dTV」ムゲン楽しい映像配信サービス
【このカテゴリーの最新記事】