遊戯王の2019年10月からの新リミットレギュレーションを予想してみました。
●禁止
【ドラゴンリンク】関連で何かしら規制されると思います。
展開の中で使われる星杯の神子イヴや守護竜アガーペイン等のエクストラデッキのモンスター、もしくは手札1枚から展開の起点にできる魂喰いオヴィラプターやドラコネットの中から規制されるものが出てくるのではないかと思います。
トポロジック・ガンブラー・ドラゴン
うまく回ると先行1ターン目と後攻1ターン目で相手の手札を4枚捨てさせてズタズタに出来てしまうため、海外では既に禁止カードに指定されています。
【ドラゴンリンク】の規制と未界域(Danger!)の来日もあり、日本でも禁止カードになりそうです。
●制限
転生炎獣サンライト・ウルフ
転生リンク召喚した転生炎獣サンライト・ウルフで毎ターンサラマングレイト・レイジやサラマングレイトカウンター罠を回収すると強いです。
サラマングレイト・レイジを回収されるとフリーチェーンでカードを2枚破壊されてしまうので、十二獣ドランシアみたいだなと思ったりします。
攻撃力は低いですが上記のコンボで毎ターン2枚破壊できるのでモンスターでは突破しにくいです。攻撃力が低い点もこれでカバーし易いです。
転生炎獣の炎陣
上記の様に、転生炎獣サンライト・ウルフの効果で回収する事で繰返しサーチ効果を使えます。大会でもまだ【転生炎獣】が活躍している様なので、次はこのカードも制限になる可能性があると思いました。
ファイアウォール・ドラゴン(※エラッタ)
現行のアニメの主人公のエースモンスターという事もあり、エラッタして緩和されても良いのではと思います。さすがにエラッタ無しで緩和したらダメです。
VRAINSが9月25日で最終回との事なので、エラッタして緩和される可能性はだいぶ低くなったかと思います。
一撃必殺!居合いドロー
未界域(Danger!)と合わせて使う事で1ターンキルをするデッキが強力という事で、すでにTCGでは制限カードに指定されています。なので、未界域の登場に合わせてこのカードが規制される可能性が高いと思います。
●準制限
サンダー・ボルト
さすがに無いかなと思いますが、かつてのブラック・ホールやカオス・ソルジャー−開闢の使者−の様に「さすがに無制限にならないだろ」と思ってたやつが緩和されるみたいな感じでもしかしたら…?と少し思いました。
●緩和
前回緩和された準制限カードの中からさらに無制限に緩和される物が出てくるかと思います。
前回緩和された準制限カードは下記のカードがあります。
↓
ABC−ドラゴン・バスター
SPYRAL−ジーニアス
ダーク・アームド・ドラゴン
TG ハイパー・ライブラリアン
デビル・フランケン
氷結界の龍 トリシューラ
影霊衣の反魂術
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