ランカウイ島の象徴である「イーグルスクエア」ですが、なぜ「イーグルスクエア」と言いますとランカウイ島の名前の起源になっているとのこと。
ランカウイの名前の起源については、多くの提案があります。 1つの解釈によると、ランカウイは、赤褐色の鷲の島であり、マレー語ではブラヒミカイトというワシの事を意味するのである。ワシのマレー語はヘランです。これは「ラング」に短縮されますが、カウィは商品を記念するチョークとして使用される赤い石の名前です。
ヘランとラングは短縮しても似つかないと思いますが、ランカウイの起源はワシと赤い石から名づけられたということで、ワシのモニュメントが建てられています。
ブラヒミカイト(アカハラダニ)というワシをキャラクターにしたお土産品もたくさん売られていますよ。
このモニュメント、12mもあるので大迫力。
スクエアには公園や噴水、とても広々とした多目的広場もあるので観光客でにぎわっております。
隣にはペナン島やタイとの間を行きかうフェリーの乗り場があります。
フェリーでランカウイ島に来た人からはこのモニュメントかなり目立って海から見えそうですよね。
駐車場もあるので車で行って、ゆっくり観光が出来ちゃいます。
確か、2時間くらいいて1RMぐらいでしたよ。
綺麗な海に見とれてしまいます。
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2018年02月13日
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