ブログ更新お知らせ
カテゴリアーカイブ
プロフィール
えのきさんの画像
えのき
大学二年生になったし何か始めなきゃ いかんよなぁ... そうだ、プレイ日記書こう! 行き当たりばったりの 危険察知能力0大学生。
参加中RANK

ゲームプレイ日記 ブログランキングへ JRANK人気ブログランキング
最新記事
検索
月別アーカイブ
プレイ中↓

【中古】 SFC 新桃太郎伝説(ソフト単品)

価格: 1,100円
(2014/10/16 14:31時点)
感想(0件)

えのきのオススメゲーム

ドラゴンクエスト3 そして伝説へ

中古価格
¥820 から
(2014/10/18 17:00時点)

トレジャーハンターG

中古価格
¥1 から
(2014/10/18 17:06時点)

半熟英雄

新品価格
¥2,800 から
(2014/10/18 17:09時点)

最新コメント
タグクラウド

小学生・中学生の通信教育なら、翌日届く通信添削「e添削」 FC2 Blog Ranking







『テイルズ オブ』シリーズのオリジナル商品多数!

広告

posted by fanblog

2014年10月13日

桃太郎 過去【0日目】





「“電鉄”なら知ってるけど...“伝説”って何?」








って感じの人がほとんどだろうな〜





桃太郎伝説は桃鉄に比べ知名度が低くて、リメイクもされてない化石みたいなゲームなのさ。









でもね、この『新桃太郎伝説』、電鉄キャラ出てくるけど、すごろくなんてやらないぞ。





じゃあどんなゲームだと思う?















今回私がプレイしようと考えている新桃太郎伝説、、、












正真正銘のRPGなのさ!!!!パフパフ









金太郎や浦島太郎、他にも多くの個性あふれるキャラ


桃太郎は旅路で多くの人と出会い  そして別れ


戦いの中で仲間同士の絆を深め合い


待ち受ける困難  残酷非道な罠


取り戻せない過去 やるせない思い


しかし正義の心は決して折れない


かれらは立ち向かっていく


友情  努力  勝利

















...........







うっひゃあ!すげえなあ!
オラ、ワクワクしてきたぞ!

というみなさんの反応に答え、今回は『新桃太郎伝説』を
実況しつつプレイしていきたいと思います。




ちなみに、『新桃太郎伝説』は故・ハドソン(笑)から出てる。


ちょっとこのゲーム気になったって人は絶対プレイしたほうがいい。




見所はいろんな昔話の登場人物とか場所が出てくるところかな。
新しい村とか発見するたびに楽しめるんだよね。


あと変わった名前の敵キャラとかいるんだけども、どうやら仏教の地獄の名前から来てるらしい。


このゲーム自体、大乗仏教と小乗仏教の対立が隠れたテーマらしいから、
そういった方面からも楽しめるんじゃない?って思いましたー


あとはやたら多機能。ウィキって見ればわかるけど、RPG要素がこれでもか!てほど詰まってて、、、とにかく順次説明してくつもりではいる。


ちなみに私が小学校1年に初めてプレイしたRPGが
この作品かもしれないな、たしか。


このゲームね、わたしのおじさんが桃鉄と間違えて
買ってきちゃったんだよね。

それが私に流れてきたというわけ。


今考えるとマジでおじさんグッジョブだよー





「買うか迷うなー」って人にも
「まだイマイチ内容がわかんないからなー」って人にも
私のプレイ日記が参考になればいいなって思いまーす。




ちなみに前作プレイしてなくても十分楽しめる。これ本当。マジ。











では今作のあらすじを説明しよう!ふふっ





前作『桃太郎伝説』で、桃太郎がえんま様を改心させたんだよ。

えんま様は桃太郎と戦って、人間の心の美しさに気がついたらしい。



そんで改心してからは人の心の美しさを他の鬼に伝えてたえんま様。マジいい人(鬼)。










でもそれをよく思わない鬼がいるわけなんだ。

それが 「カルラ」 っていう鬼。

はい、この名前要チェックです。テストでますよー。





こいつがまあ狡猾で極悪非道の最低野郎なんだよ。

ほんと名前聞くだけで「クソッ」って思うもん。




こいつが鬼の世界のトップである伐折羅王(ばさらおう)の腹心なわけだ。


うまーーーく上に取り入るスネ夫タイプの鬼であるカルラは
気に入らないえんま様を処罰として奈落の底に幽閉するよう
伐折羅王を言葉巧みに誘導したわけよ...チッ




それだけでは事足らず、カルラはもうひとつの提案をするのね。

その内容は———「 人々の希望であるかぐや姫を攫う 」———



この提案を受け入れちゃった伐折羅王は、カルラと、自分の息子であるダイダ王子にかぐや姫の住む月の宮殿へと向かわたのよ。




そのかぐや姫の危機を知らされた桃太郎がかぐや姫のもとへ向かうってとこからスタートしまーす。(投げやり)








改めて考えるとシリアス要素が多めだね。えのきもびっくり。





まあ、この年になって分かることもあると思う。言葉の意味とか元ネタとかさ。

早くゲームプレイしていきたい。ウズウズ。








初めてのゲーム日記でなかなか苦戦すると思うけど、
みなさん!菩薩のような暖かい目線を送ってあげてください。






ではまたねノ
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2866534
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: