それでもやっぱり闘うのだ。
自分たちのため未来のために。
2016年当時のサンパウロの給食代は14セント。
催涙弾1発(州政府は1個につき78ドル払ってるんだって。)の値段は
その給食529食分
この90分の映画中、給食15870食分が吹っ飛んだ。
どの世代でも、どの人種でも
どのカルチャーが好きでも嫌いでも
抵抗なく観られる軽快なドキュメンタリーだよ。
https://toso-brazil.jp
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posted by fanblog
2021年10月20日
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