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どーもアキラです。 コーヒーのまだ見ぬ世界をご紹介します。 自称コーヒー大好きです。そして、エンジニアになるべく、日々勉強中、これからは、そういったお話もできたらと思っています。
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アキラのひとりごと あきらのポートフォリオ

2022年06月25日

僕の目標と現在の取り組みと考え方。

プログラマーを目指す僕

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おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。今日は、僕自身のお話をしようかと思います。以前お話したと思いますが、僕の年齢は、35歳のおっさんです。(以前の 僕についてのお話 )今は、仕事外で、プログラミングの勉強をしている毎日です。精神疾患を抱えているので、できない日もありますが、基本なにかしらのプログラミングの勉強に努めています。しかし、勉強とは、いいましたが、ほとんど趣味の状態になっちゃっているので、勉強といえるかは分かりませんけどね。最初は、JavaScriptを学んでいました。基礎〜応用まで使いこなそうと思っていたので、ライフラリーやフレームワークには手を出していませんでした。今でも手を出すつもりもあまりなく、その理由は、JavaScriptの基礎から応用までちゃんと動きを理解していないとなんちゃってプログラマーになると思っていたからです。どんなことでもそうですが、基礎〜応用まで使いこなせて、始めてライブラリーやフレームワークも活かせる気がしています。そのような考え方なので、前に進んでいる感覚があまりなく、折れそうな毎日です。ネットを見るとフレームを使って様々なアプリなどを開発している駆け出しのプログラマーのお話や未経験から半年足らずで、仕事を取ってきたお話など聞くとさらに心が折れそうになる日々です。こんな勉強でいいんだろうかとそんな疑問を感じてる毎日ですが、最近ようやくその疑問も解決できることがありました。これも以前の僕のお話に出てきますが、コンピュータサイエンスのことを知ったからです。僕が、YouTubeで知ったお話では、アメリカのプログラマーの大体の人は、コンピュータサイエンスを専攻して学んでいるのだそうです。その方は、アメリカのFacebook(現在はmeta)に努めてる方で、そのお話を聞いたときに、いままで感じていた疑問などの不安が払拭しました。ずっと言語の基礎から応用を勉強していましたが、こんな勉強でいいんだろうかと疑問におもっていた毎日でしたが、この話を聞いて納得しました。アメリカでは、コンピュータサイエンスの勉強を重要視しているそうです。フレームワークなどを用いても、結局は、フレームつまり枠からの域は出ず誰しもが作れるようなアプリしかできないとおっしゃっていました(少しニュアンスが違いますが似たようなことをいってました)。ようやく、自分の疑問が払拭できることを知って、学ぶんであればこれだと思いましたが、どうせなら早い段階で知りたかったですね。日本のプログラミングスクールなどを拝見するとそこの部分が抜けている気がします。だいたいのスクールなどでは、ただプログラマーを排出するてきな感じに見えます。だいだい謳っているのが、何か月で案件が取れましたなど、未経験から数か月で、月収何十万になりましたなどです。そりゃあ、もちろん才能ある人もいるでしょうし、運の要素や営業が上手い人などがいるでしょうから、全て、否定はしませんが、なんかしっくりきません。ですから、これからプログラミングを学ぼうとしている方は、絶対最初にコンピュータサイエンスを学んだ方がいいと思います。僕もまだまだ基礎を学んでいる途中ですが、これは断言できます。だって、全ての言語も結局のところ元をだどれば、コンピュータなのですからそこがわかっていないとダメな気がしませんか?僕はそう思いました。とりあえず、いまは、アウトプットする場を作ろうと家でブログサイトを作成している途中なのです。少しの間だけコンピュータサイエンスを学ぶことを止めてはいますが、完成次第再開しようと思っています。まだまだ、道半ばで、正直プログラマーになれるかは分かりません。、しかし、とある人が言っていたのですが、「成功は、失敗の先にしかない」とおっしゃっていました。その言葉を胸に怖いながらも前に進もうと思っています。では、今日はこの辺で、またお会いしましょう。


posted by アキラ at 09:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談

2022年05月21日

プロフィールには、書いていない僕のお話、そして、僕だけのコーヒータイム。

僕のお話

おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。僕は、ずっとここ数年、エンジニアになるべく、勉強にいそしんでいるんです。年齢は、35歳です。エンジニアになる人、それは、ネットで調べても、プログラミングスクールで伺っても、だいたい年齢からして挑戦するには、遅いとかいわれる。しかし、一般的な常識?的な見解を覆すべく、日々前進中の身。「その程度の小言で、あきらめる僕ではないのです。」そう思い始めた今日この頃、これからは、たまにですが、僕の勉強している、エンジニアつまりプログラミング(コンピュータサイエンス)についてお話していこうと思っています。では、僕にとって、なくてはならないコーヒーのお話は、次から。


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なくてはならない僕だけの時間

実家なのに、実家じゃない家。一応実家では、ありますが、落ち着かない家。僕は、今、実家暮らし、訳は、精神的な病気により、実家に帰省。しかし、僕の実家は、一言でいえば、プライバシーがありません。家の間取りが、大きい縦長の1Kなのです。昔は、ちゃんと壁があったのですが、今は、その壁を母親(父親おらず、母子家庭でした。)が取っ払い2DKから1?へ変わった。それは、僕たち子供が出ていったからというのが、一つの理由。その家の家長は、母親なのだから、好きにすればいいのだろうが、帰ってきて思ったのが、「不便でならない。」ということです。僕が精神病を患って帰省してから、僕のテリトリーは、ベットの上で、家の奥に位置する。左側には、駐車場へと続く勝手口、右手にはその家の布団や母親の洋服などのクローゼットがある。普段は、ベットの上で色々過ごしているが、正直しんどい。それは、出入りである。家には、玄関があるが、ほとんど使用しない。それは、車を停めて、玄関に向かうよりも、勝手口か出入りした方が早いからである。それ故に家の出入りは、絶対に僕の目の前を通る、それも、親は、仕事の都合上、頻繁に家に帰ってきたりするので、結構きつい。今は、だいぶ落ち着いてきて、寛解の時期に入ってきてはいるが、自分の個人スペースがなく、何をするにしても気を使ってしまう。そんな時に、僕の心を癒してくれているのが、コーヒーである。昼過ぎの時間帯にコーヒーを淹れて、その時間を楽しむ。それが、楽しみの一つでもある。プラス、お気に入りのお菓子をコーヒーを一緒に楽しむ。それが、僕の幸せの時間。ほっとする時間でもある。窓から入ってくる風に、木々が風によって揺れる音、雨であれば雨音、ほんの10分ぐらいの時間ではあるが、それが、僕のコーヒータイムです。今は、早く一人暮らしできるように、一般の会社に就職もしくは、フリーランスをと考えています。現在は、障害者向けの就労施設で働いている。一歩でも前へ、一ミリでも前へ進んで、プログラマーを目指している。僕の年齢からすれば、一般的には、無謀とかいわれるかもしれない。しかし、挑戦するのは、何歳からでも遅くはないと思う。今は、コーヒーを片手に、パソコンで、キーボードを打つ毎日である。こんな僕でも、この記事を読んで、勇気づけれたら嬉しいです。では、今日は、この辺で、またお会いしましょう。


posted by アキラ at 09:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談
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