見間違えかと思ってスマホのニュースを開くと本当だった。
宝物の笑顔にすごく癒されていました。
「恋空」の時から、ガッキーと春馬のファンで
一緒の時代を生きれることが幸せでした。
同世代の誇りでした。
日本中が変わらない一日を続けて、でも悲しんでいる人がすごく多いと思う。
こんなに愛されて、たくさんの人を癒していたのに、
癒してあげるひとがひとりもいなかったことがさみしい。
ご自宅は上の階なら東京湾が一望できるマンションだけど人気がないちょっと寂しいところ
海を見に行く時に時々通る通りの近く
3年ぐらい前に自暴自棄になっていたらしく、そのころ引っ越してきたのかもしれない
いろいろ想像してしまってビルをみるとつらい
「三浦春馬」が生きてそこにいてくれることがどんなに幸せだったか...
目の前はなんも変わってないのに、今日も仕事なのに、忌引きだってできないのに
太陽が上がってお天気が晴れなのに悲しくて仕方がない
涙が止まらない...
タグ: 三浦春馬
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