国内感染状況
国内感染者数: 950 (前日比+36)
死亡数:33(前日比+2)
回復数:227(前日比+12)
★ダイヤモンドプリンセス★
感染者数:712
死亡数:7 (前日比+0)
国外感染状況
国外感染者数: 208,254 (前日比+18,668)
※20万人を超えました
死亡数:8,742(前日比+970)
回復数:85,213(前日比+2,369)
Topics
〇新型コロナ40分で検出 キヤノン子会社、実用化急ぐ
キヤノンメディカルシステムズ(栃木県大田原市)は19日、長崎大学と共同で、新型コロナウイルスの遺伝子を 40分以内に検出できる検査システムを開発したと発表した。早期の実用化を目指し研究を急ぐ。
〇PCR検査試薬、東洋紡が増産20倍 敦賀事業所、日本国内や中国へ出荷
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、感染を調べる「PCR検査」に必要な試薬を福井県敦賀市の東洋紡敦賀事業所が大幅に増産している。昨年末と比べて20倍の量を生産し、国内の検査機関や中国に出荷している。
〇なぜイタリアは突出? 1日の死者が最多の475人に、致死率も8%超
重症者、死者数の多さの一因に挙げられるのが高齢化だ。欧州連合(EU)の統計によると、イタリアの65歳以上の割合は22・8%で、 EU加盟国で最も高齢化が進んでいる。イタリア国立衛生研究所によると、感染者の平均年齢は63歳、 死者の87%は70歳以上が占める。
またイタリアは就労世代で 親と同居する割合がEUで最も高く、 移動する機会が多い子の世代を通して同居する親に感染が広がったとの指摘もある。
〇中産階級向け生き残りキャンプ 米
■料金は1人1年11万円から
ルネ氏を含む5人から成る委員会が緊急時に「破滅のシナリオ」を宣言した場合、全メンバーがこのキャンプに身を潜めるよう招集される。その後は秘密のパスワードを提示しない限り中に入ることはできない。病気の流行の場合は、非接触型体温計での検温が入場の条件となる。中には井戸、ソーラーパネル、無線装置、温室が備えられている他、ニワトリ、ヤギ、ウシも飼育しており、自給自足が可能だ。感染した恐れのある遺体を火葬する場所もある。また、コロラド州にも支部がある。
フォーティテュード・ランチの創設者、ドリュー・ミラー氏は、全米の12か所にこのような場所をつくりたいと考えている。
ハーバード大学を卒業し軍の諜報(ちょうほう)専門家としての経歴も持つミラー氏は、超富裕層が建てる「ラグジュアリーな掩蔽壕」ではなく、中産階級の市場を狙っている。掩蔽壕の共同寝室に寝台を一つ確保する料金は、年間1人1000ドル(約11万円)からだ。
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