自民党の白須賀貴樹衆院議員（45）（千葉13区）清和政策研究会（細田派）が緊急事態宣言下において、午後8時を過ぎてから港区の高級会員制ラウンジを訪れ、午後10時まで滞在していたことが「週刊文春」の取材で分かったそうです。白須賀 議員は即自民党を離党しましたが、議員辞職はしないそうです。
週刊文春 2021年2月25日号【電子書籍】[ 伊集院静 ]
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・２０１９年公設秘書が当て逃げ事故道交法違反（事故不申告）罪
・２０１９年公設秘書ら４人が県議選でポスターをはがし器物損壊容疑で書類送検
・統合型リゾート施設（ＩＲ）の汚職事件で事務所が家宅捜索
千葉13区
船橋市（二和・豊富の各出張所管内および船橋駅前総合窓口センター管内の丸山1丁目〜5丁目）
鎌ケ谷市、印西市、白井市、富里市、柏市（旧沼南町域）、印旛郡
国民が非常事態宣言下で国会議員は高級クラブ通い
自民党：松本純衆院議員（７０）離党
自民党：大塚貴司衆院議員（５６）離党
自民党：田野瀬太道衆院議員（４６）離党
自民党：白須賀貴樹衆院議員（４５）離党
公明党：遠山清彦衆院議員（５１）議員辞職
※この５人で歳費が軽く１億払われています。私の納めたお金高級クラブに流れてるんですね...(; ;)
辞めてくれませんか？
タグ： 清和政策研究会（細田派）
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