25日、コロンビア大学の研究チームが感染力が強い南アフリカ型に類似した新たな変異ウイルスがニューヨークで広がっていると発表したそうです。
このウイルスは去年11月にニューヨーク市内で検出されましたが、今月中旬には12%を占めています。
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