26日、中国軍が内モンゴル自治区で大陸間弾道ミサイル(ICBM)用とみられる発射施設少なくとも16基の新設を進めている可能性が高いことが米専門家の調査で分かったそうです。
中国はこれまで18〜20基の発射施設を運用しており、新設分が完成すれば、ほぼ倍増する。
「施設増強で米国への反撃能力を高める意図がある」そうです。
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