宮崎大学医学部の森下和広教授らのチームは、大学で開発したブルーベリーの品種「くにさと35号」の茎や葉に含まれる成分に、新型コロナウイルスの感染や増殖を抑える、不活化の効果が認められたとする研究成果を発表しました。
研究チームでは、このブルーベリーのポリフェノール成分が効果を発揮したとみています
◇宮崎県 新型コロナ無症状4人に1人 無自覚に感染、拡散恐れ(宮崎日日新聞)
宮崎県で1〜20日に発表された新型コロナ感染者で、症状の詳細が明らかになっているほぼ4人に1人が 陽性判明時点で無症状 だったことが、宮崎日日新聞のまとめで分かった。
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