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2020年12月26日
黒川元検事長、賭博罪で「起訴相当」と議決 検察審査会
朝日新聞： https://www.asahi.com/articles/ASNDS4FWQNDSUTIL01J.html
新聞記者らと賭けマージャンをしたとして、賭博などの容疑で告発された東京高検の黒川弘務・元検事長（63）を不起訴（起訴猶予）にした東京地検の処分について、東京第六検察審査会は賭博罪での「起訴相当」と議決したそうです。
法知識を熟知した検察幹部だったことを重視し、「社会の信頼を裏切った影響は大きい」としたそうです。
新聞記者らと賭けマージャンをしたとして、賭博などの容疑で告発された東京高検の黒川弘務・元検事長（63）を不起訴（起訴猶予）にした東京地検の処分について、東京第六検察審査会は賭博罪での「起訴相当」と議決したそうです。
法知識を熟知した検察幹部だったことを重視し、「社会の信頼を裏切った影響は大きい」としたそうです。
2020年09月17日
上川法相「検察庁法改正案再提出検討」
共同通信： https://www.47news.jp/news/5266142.html
上川陽子法相は就任記者会見で、今年の通常国会でいったん廃案となった、検察官の定年延長を可能とする 検察庁法改正案について「改正部分にさまざまな意見があったと承知している。それを踏まえ、関係省庁と協議し、再提出に向けて検討したい」と発言しました。
※これのどこが国民のために働く内閣なのか？
上川陽子法相は就任記者会見で、今年の通常国会でいったん廃案となった、検察官の定年延長を可能とする 検察庁法改正案について「改正部分にさまざまな意見があったと承知している。それを踏まえ、関係省庁と協議し、再提出に向けて検討したい」と発言しました。
※これのどこが国民のために働く内閣なのか？
