身の回りの携行品から時代が変化している。
主に目に見えて変化しているのが通信機器です。
1885年
ショルダー型携帯電話普及
↓↓↓↓
1889年
携帯電話の普及
↓↓↓↓
2008年
スマートフォンの普及
今のスマートフォンへの歴史はたったの20年と少しの歴史なのです。
世界の技術力には大変感銘を受けます。
特にスマートフォンからの技術革新が大変目覚しい進化を辿っています。
ネット上でのデータ共有は素晴らしい技術です。
現代の生活には欠かせないひとつのツールとなっています。
歴史的に考えますと現在2016年ですが、2030年、2040年の年代には
いったいどんな世界となるのでしょうか。
そこで個人的な予想ではAI技術革新が起こり、現在一般的な業種が自動制御化
例に挙げますと、
スーパーのレジです。
現在スーパーでは一部でセルフレジなるものが併設されていると思います。
将来的には買い物カゴに入れた商品を一括スキャンを行い、会計の回転率向上が起こると考えられます。
商品陳列・発注も自動化が少なくなると考えます。
その他には、
電車の運転士
新聞配達員
郵便配達員
訪問型営業
コールセンター
プログラマー
通訳
漁師
農家
検査官
兵士
大工
ロボット製造者
がなくなります。
そう、世の中はロボットが中心の世界になります。
自分の年齢は現在27歳ですが、20年後には47歳・・・
まだまだいい年齢ですねｗ
その中生き残る仕事をしなければならないということは
現在の考え方を変えなければいけませんね。
失くなる仕事、生き残る仕事が近い将来出てくることになります。
