検索
■お知らせ■
サブチャンネル:
今日のうた つくりました。

215.gif
最新記事
<< 2024年12月 >>
1
2 3 4 5 6 7
8
9 10 11 12 13 14
22
23 24 25 26 27 28
29
30 31
カテゴリーアーカイブ
タグクラウド
プロフィール
CSおじさんさんの画像
CSおじさん
コールセンターに勤務することになって13年目になりました。 日頃考えていることを綴ってまいります。
Mail
ファン
写真ギャラリー
最新コメント
トラップ2件(後編) by ワイルド少年おやじ (11/19)
JFK by CCおじさん (03/16)
映画「恋人たちの時刻」 by CCおじさん (01/01)
映画「恋人たちの時刻」 by 京平 (12/31)
162日ぶりの仕事 by CSおじさん (11/04)

2018年04月16日

EPO

 母は私が産まれる前、高学歴で看護部長をしていたと聞きます。
そんな母は、人が死ぬと無になると言います。つまり人は肉体でしかないと言いたいのでしょう。

でも私は肉体が滅びても、それだけでは終わらないと思っています。
なぜならば、人は皆、生まれる前の記憶を持っているからではないかと思うのです。

 ちょっと危険な意見と思いますか?

もし、人に前世があるとすれば、私はその前世を知りません。
しかし、ときに知らないはずの風景をなぜか、心の心底から懐かしいと思うときがあります。
それは沖縄民謡を聞いたときとか、あるいは中国の歴史ある建物を見たときです。

このことについて、いま深くは語りませんが、きっと人は「意識」が正体でこの世に肉体をあてがわれ、「生き役」として降りてくるのだと思います。

 今日、つい今までiTunesでプレイリストの編集をしていました。
その中でEPOさんの「百年の孤独」を追加したときです。
ついでと言っては失礼ですが、改めて聞いてみました。

すると、
私が考えてきたことと、実に同じことを歌っているように思えました。

作詞・作曲ともにEPOさん。

この歌を知ったのは昔、日本テレビ系列で月曜日の夜に放映されていた「ワンダーゾーン」という、不思議な出来事を扱う番組のエンディング曲でした。

(YouTube:Futoshi Shoji)


誰も未だに証明しきれない「魂」という存在を詠ったEPOさん、凄いと思います。
歌詞はこちら・・・

http://www.kasi-time.com/item-12589.html

(YouTube:謎の必殺仕事人Hissatsu)

(おまけ)




【このカテゴリーの最新記事】
posted by CSおじさん at 04:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 随想
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント: 必須項目

認証コード: 必須項目

※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7554826

この記事へのトラックバック
Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: