節約主婦nanaです。
コンニチワ
先日、
乳がん検診 に行ってきました。
３０代後半のころ、
ちょっと気になるしこりがあって、
受診したことはありました。
その頃は、補助もなく
自腹で ８，０００円
痛い
今回は
安価で受診できる ４０代 なので
１，８００円でした
むねを２枚の アクリルで
ぎゅーっと挟まれる
マンモグラフィー
担当の技師の方は
「痛いよね、ごめんね〜」
「もうちょっとで終わるからね〜」
とやたら優しい。
でも大丈夫です。
私全然痛くないです。（言ってないけど）
あれ多分、
大きい方はたまらん苦痛だと思いますが、
私のような 残念な胸では
はさまれようが、ひっぱられようが
全然へっちゃらでした
以前受診したときは
２．５センチほどのしこり があり、
母もがんで亡くなっていたので、
私は不安だらけで泣きそうでした
その時は細胞の精密検査もしてもらいました。
結果は、 「良性」
心配している私をよそに、
先生は
「この大きさで悪性だったら、あんたもう死んでるよー」
なんてのんきに言われて
それはそれで ホッ としたものです。
今回はここ５年ほどの間に、
妊娠、出産、母乳育児、
などがあったせいか、
触診では しこり はなくなってました。
ただ、
マンモグラフィーの結果では、
１センチほどの しこりの影 があったそうです。
なので
「要検査」の結果がいくと思います。
とさらっと言われました
３０代後半の時に、受けたほど待たされることもなく、
２時間ほどで終わりました。
あとは、
検査結果 が送られてくるそうです。
届いたらまたご報告いたします。
子供もまだまだ小さいので
病気になるのは怖いです。
なので、安価で受診できる検診は本当にありがたいです。
仕組みを理解するのに、ちょっと面倒でしたが、
保健局に電話すると親切に教えてくれました。
自分の体は自分で守る。
市の検診はフル活用。
健康寿命をできるだけのばしたい。
老人向けの本みたいなタイトルですが、
ホントその通り
今日もお読み頂きありがとうございました。
ポチ♪
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